性的虐待体験
よく読まれている体験談
執拗な乳首攻めに、小5だった私は子供ながらにその刺激に気持ちよさも感じ始めていました。
「ぺたんこなおっぱいに小さな可愛い乳首、、、加奈ちゃんは最高に可愛いね」
おじさんは嬉しそうに私の乳首を指で弄りながら、舌先でもレロレロと攻め続けました。
「やめてっ、、、ああっ、、、くぅっ、、、!」
私は乳首を攻められる度にビクビクッと反応してしまい、それは自分ではどうにもできませんでした。脚をバタつかせたり、手でおじさんの身体を叩いたりして抵抗もしましたが、次第にそれも弱くなっていきました。
ディープキスされ、顔中もベトベトに舐められ、乳首も散々弄られたあと、おじさんは私の下半身へ移動していきました。
私は短パンで生脚丸出しだったので、おじさんは私の太ももやふくらはぎに頬擦りしながら移動していきました。
「加奈ちゃん、脚綺麗だね。美脚だね~」
おじさんは嬉しそうに言いました。そして私の足を掴むと、まずは親指から舐め始めました。
「いやっ!ダメ!やめてっ、、、!」
いきなり足の指を舐められ、私はびっくりしました。もちろん今までそんなことをされたことはありませんでした。
「可愛い足だよ。足の指まで可愛い」
おじさんは私の左足の指を5本全てベトベトになるまで舐めたり吸ったりしゃぶったりしました。左足の次は右足の指を全て同じように舐められました。
「いやっ、、、ああっ、、、んんんっ、、、!」
足の指や指の間、足の裏まで執拗に舐められ、私はくすぐったさと刺激に身体を震わせました。めちゃめちゃくすぐったかったですが、、、その刺激に気持ちよさも感じていました。
「ああっ、、、んんんっ、、、!」
足の指を執拗に舐められ、足の裏を舌で舐め回され、私はビクビクッと身体を反応させてしまいました。
「くすぐったいけど、気持ちいいでしょ?」
おじさんは嬉しそうに言いましたが、私はそれには答えませんでした。
おじさんは手のひらで私のふくらはぎや太ももを撫でまわしながら、唇と舌で足の裏、ふくらはぎ、太ももと舐め上がってきました。
「んんんっ、、、ああああっ、、、!」
おじさんの手のひら、唇、舌先が送り込んでくる刺激に、私は我慢できずに反応してしまっていました。
「、、、可愛い。たまらないね」
身体をビクビクッと反応させる私を眺め、おじさんは私から短パンとパンツを脱がせました。
「あああ、、、なんて可愛いんだ」
リビングのソファーに横たわる全裸の小5の私を眺めながら、おじさんは嬉しそうに言いました。
「はあはあはあ、、、おじさん、、、もうやめて、、、」
私は泣きながら言いましたが、やめてくれるわけもなく、、、おじさんは私の両脚をM字に開き、その間に顔を潜らせていきました。
素晴らしいですね。
ボチボチのペースで良いので、続きを聞かせてください。
嫌な気持ちはあっても感じてしまってたんですね。加奈さんの股間に顔を近づけて…想像したら堪らないです。是非続きをお願いします。
小5の私は全身をおじさんに攻められ、服も脱がされて息を切らしながら泣きながら全裸でソファーに寝ていました。
おじさんはそんな私の両脚をM字に開いて、その間に顔を潜らせていきました。
「ああ、、、なんて綺麗で可愛いアソコなんだ」
おじさんは嬉しそうに言いながら、まだ初潮前で未成熟な私のアソコを指でくぱぁ~と拡げました。そして、アソコの入口とその周辺を指先で擦るように触ってきました。
「はあはあはあ、、、おじさんやめて、、、そんなとこ、、、汚いから、、、触らないで、、、」
私は泣きながら言いましたが、おじさんはやめてくれるわけもなく、
「汚くないよ。すごくすごく綺麗でエッチだよ」
と言いながら、おじさんは私のアソコを舌先で舐めはじめました。
「あっ、、、いやっ、、、ダメっ、、、!」
アソコの入口に舌先が何度も当たり、私はビクッと反応してしまいました。刺激の強さで言えば、乳首のほうがずっと強かったですが、アソコを舐められるのはすごく恥ずかしかったです。小5だった私は自分でもまともにアソコを見たことはなく、もちろん他人に晒されるのも初めてでした。
アソコ周辺を舐められ、割れ目も舌が何度も何度も往復するように舐められました。
「ああっ、、、やめてっ、、、やだっ、、、」
おじさんの舌先がアソコの中に潜り込んできたのを感じました。そして舌先が少し潜ったまま、アソコをかき回すように舐められました。
なんでそんなとこ舐めるんだろう、、、と私は思っていました。でも小学生ながらエッチなことなんだろうなと感じていました。
「あれ?ちょっと濡れてるねぇ、、、」
舌先でアソコを攻めていたおじさんは、私のアソコから顔を離して嬉しそうに言いました。「濡れる」という意味を当時はまだ分かりませんでした。
「全身たくさん舐められて、気持ちいいんだね?」
おじさんがそう言いました。さらに、
「こっちもたくさん舐めてあげないとね」
おじさんは言いながら、私の腰を抱えて、お尻のほうに舌を伸ばしてきました。おじさんは舌で私の小さなアナル周辺を激しく舐めてきました。
「ああっ!やだっ!ダメっ、、、!!」
お尻の穴を舐められて、私は大きな声を出してしまいました。もちろん他人に舐められるのは初めてでしたが、恥ずかしさとくすぐったさとヌルヌルの舌によるアナルへの刺激で身体がゾクゾクッと反応してしまいました。
「ダメダメっ、、、ああっ、、、!」
私はゾクゾク感に身体を震わせて反応してしまいました。おじさんの舌が容赦なくアナル入口とその周辺を舐めまくり、さらに両方の乳首を指先で激しく弄られ、
「あああっ、、、ああああんっ、、、!」
私はさらに大きな声を出してしまいました。
「加奈ちゃん、、、やっとエッチな声を出してくれたね」
おじさんは嬉しそうに言いました。私は何も考えられず、乳首とアナルの同時攻めに、小5にして初めての喘ぎ声を出してしまいました。
「ああっ、、、あああん、、、はあああっ、、、」
乳首を弄られる強い刺激と、アナルを舐められる恥ずかしさとくすぐったさが、私にだんだんと確実に快感を与えていきました。
おじさんも服を全て脱いで裸になり、お互い全裸で抱きしめられました。
私はもう抵抗することもできなかったです。
お互い全裸で抱きしめられて、お互いの肌と肌が擦れ合うと何とも言えない刺激が私を襲いました。
「ああんっ、、、んんっ、、、」
おじさんの体温と汗ばむ肌の生々しい感触を感じながら、私は震えてビクビクッと反応してしまいました。
「可愛い、、、可愛いよ、加奈ちゃん」
おじさんはまた私の全身を舌で舐めてきました。頬から首筋、胸、お腹、太もも、ふくらはぎ、足の裏、足の指、、、。そして未成熟のアソコと小さなアナルもまた激しく執拗に舐められました。
「ああああっ!あああんっ、、、!」
私の喘ぎ声を聞きながら、おじさんは嬉しそうに私のアソコを舐めていました。
アソコとアナルを舐められる度に、私は身体を軽く仰け反らせてビクビクッと反応してしまいました。
「可愛い小さなおマンコが、、、トロトロになってるよ」
おじさんはそんなことを言っていました。もちろん当時の私にはその意味が分からず。でも、舌と指でアソコを弄られ続けて痛さももちろんありましたが、くすぐったさや気持ちよさも感じていました。アナルのほうもやっぱり恥ずかしさとゾクゾク感を感じていました。
「あああん、、、はあああぁぁ、、、!」
私は身体が火照り熱くなるのを感じていました。アソコもおじさんの舌と唾液、そして私のエッチな液でクチュクチュになっていたようでした。
「加奈ちゃん、、、もうおじさんも我慢できないよ」
おじさんは興奮した顔で私に言ってきました。おじさんの大きくなったおちんちんが私の目に写りました。
(なに、、、あれ、、、?)
私はそう思いました。父親とお風呂に入ったときに初めて男性の性器を見ましたが、もちろん勃起はしていなかったです。勃起して大きくなったおちんちんを私はそのとき初めて見てしまいました。
「加奈ちゃんの初めてを、、、もらうからね、、、」
おじさんはそう言いながら、私の両脚を抱えて正常位の体勢で私の小さなアソコに勃起したおちんちんをあてがいました。
「、、、な、なに?、、、いやっ、、、」
アソコの入口付近をおじさんの肉棒の先端が小突き、肉壁を押し広げて先端が潜ってきました。
「ああっ、、、!やめて、、、痛い、、、やめて、、、!」
私はおじさんの身体をバシバシ叩いて抵抗しました。まだ先端部分だけだったと思いますが、痛みと異物感が私を襲ってきました。私は訳もわからず怖くて抵抗しました。
「大丈夫だよ。ゆっくりやるから安心して、、、」
おじさんは言いましたが、私は理解できなかったです。おじさんの肉棒の亀頭部分が、初潮前の未成熟な私のアソコの肉壁を押し広げて潜りました。強い異物感と痛みがまた私を襲いました。
「痛い、、、!やめて、、、おじさん、、、やめて、、、!」
私は涙を流しながら言いました。
「加奈ちゃん、ごめんね。ごめんね、泣いてる加奈ちゃんもすごくすごくエッチで可愛いよ、、、」
おじさんはそう言いながら、さらに肉棒を押し込んできました。
続編希望q(^-^q)(p^-^)p
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