母と二人暮らしでした。
私が小学5年の時に母に彼が出来て、よく泊まりにきてました。
母は小さなエッチなパンツを穿いて待ってました。
母がまだ仕事から帰ってなくて、夕方私が洗濯物を取り込んで畳んでいる時に母の彼が来ました。
私が畳んでた母のエッチなパンツを見て「こころちゃんも穿いてみろよ」って言うんです。
その時は「いやだ」って逃げましたが、後になって「面白そう」って思うようになりました。
その頃は母と彼とがセックスするのも覗いたりしてたし、エッチなことにとても興味があったんです。
それで家に私だけしかいない時に、母のエッチなパンツを穿いてみました。
鏡に写って、母の真似をしてまだ小さな胸を自分で揉んでみたり、ポーズをとったらとてもエッチな気持ちになりました。
それからは時々内緒で穿いてたんですが、ある日母の彼から「こころちゃん、お母さんのエッチなパンツ穿いてるんだろ」っていきなり言われました。
「お母さんと同じで可愛いだろうな、俺にも見せてよ」って言うんです。
もちろん断ったけど今度はしつこく言われました。
「お母さんと同じになってごらん」って言われ続けて「パンツ穿くけど裸にはならないから」って言ってしまいました。
男の人に見られてるって思ったら子供心にも恥ずかしさと緊張で胸がドキドキしました。
何枚もあるパンツの中から比較的おとなしい白の透ける生地のフルバックを穿いて、両手で胸を隠して母の彼の前に立ちました。
彼は盛んに「とっても可愛い」「エッチで素敵だ」「やっぱりお母さんと一緒できれいだよ」と褒めてくれました。
手で隠してる胸の乳首が硬くなってましたし、おしっこがしたいようなエッチなもじもじした感じになりました。
この時から母のいない時に何度も彼の前でエッチなパンツ姿を見せ、慣れるにつれて全裸で割れ目を拡げたり触られたりもされるようになりました。