私に悪戯をしていた相手は近所の大学生でした。
その大学生の人の家は母子家庭で、お母さんの代わりに、地域の行事や奉仕活動にも参加してて、地域でも好青年で知られている人でした。
その大学生の人は近所の人からは、よっちゃん、と呼ばれてて私も同じ様に呼んでいました。
そのよっちゃんに悪戯されたきっかけはハッキリとは覚えていませんが、その行為がいけない事だと知りつつも断れなかった私も悪いのですが。
小学三年生の頃の記憶が残っていて、その行為はよっちゃんの家での事です。
全裸の私はよっちゃんの部屋のベットに仰向けに寝かされて、広げられてる脚の間にはよっちゃんの頭が見えてて、私のワレメを舐めているのです。
子供だった私は「なぜよっちゃんは、オシッコが出る汚い所を舐めれるんだろ」と毎回思っていました。
無言のままその行為が続いて「人差し指を入れるから痛かったら言ってね」と言われたと思います。
首だけを傾けて私は「うん」と言うだけでした。
よっちゃんは人差し指を舐めると、また私の脚の間に顔を埋める様になると、よっちゃんの指が自分の中に入ってくるのが分かりましたが、痛くは有りませんでしたが、入り口が広がり中に入ってくるのは感じました。
何度か出入りするのを感じると、チクッとした痛みが走り「よっちゃん痛い」と言うとすぐにやめてくれました。