小学校5年の時に、親戚のおじさんからいたずらされました。
おじさんの家に二人だけの時に、着ていた物を全部脱がされて、ソファーに座ったおじさんの膝に座らされました。
最初は乳首を二本の指でそっとクリクリされ、くすぐったかったり、ちょっと痛かったりしましたが、恥ずかしいのと共にいやらしいことをしてるのだって言う気持でドキドキが高まってしまいました。
おじさんは両足を私の足に絡ませて足が閉じられないようにしてしまい、おじさんの「前を見て」と言う言葉に顔を上げたら、姿見には私の割れ目がしっかりと写っていました。
それからおじさんは、「ここが乳首って言うのは知ってるね」「この割れ目を挟むふっくらしたところが大陰唇、大人になったら土手とか言うこともあるよ」「この2枚の薄いヒダが小陰唇、普通はビラって言ってる」「ここがクリトリス、マメとかクリちゃんとか言うみたいだね。今は皮を被ってるから直接見えないね」「ほら、剥いたらピンクなのが見えただろう、あっ、やっぱり痛いかな、偉いぞ、良く我慢したね」「この穴が膣。ここに男の人のチンポが入って、赤ちゃんが生まれてくるところ。ひなちゃんももうすぐ生理が始まるだろうけど、ここから血が出ちゃうんだよ」「初めてチンポが入る時は中で処女膜が破れて痛くて血が出るよ。でも何回か入れられたらとっても気持ち良くなるんだ」「このクリトリスと膣の間に尿道って言うおしっこの出る穴があるんだけど、ちょっと見にくいね」「ずっと下のこれが肛門、お尻の穴だよね。アナルって言うこともある」「アナルでセックスしたり、エッチな道具を入れる人もいるからね」「だいたい前の割れ目全体をおまんこって言うんだ」など私の身体を弄りながら、性教育をされました。
私が恥ずかしがって顔を伏せたりすると「だめでしょ、ちゃんと見て!さあ、ここは何て言うの?」って言いながら、ちょっと乱暴に摘まんだり、引っ張ったり、グイグって拡げられたりしました。
おじさんからは中学生になるまでに数回いたずらされましたが、最初の性教育が一番記憶に残っています。