小学生が休校措置で自宅に居るこの時はロリにとって最高のチャンスです。
わたしの手法をご紹介します。
先ず、片っ端から電話をかけまくります。100件も電話をすると1人で留守番している僕のストライクゾーンの子供四年生が電話に出ます。「もしもし保健所の山本と申します。新型コロナウィルスの感染監視をしていますが大人の人いますか?」
「いいえ、わたし1人です。」
「何年生かな?お名前も教えてくれるかな?」
「4年生です。名前はスズキレオナです。
「そうですか、新型コロナに感染すると困るから予防になる運動を教えているんだけど電話でやり方教えてるけど出来るかな?」
「はい」
「先ずレオナさんのこと教えてください。」
「レオナさんの身体と体重教えてください」
「身長は135センチで体重は32キロです。」
「生理はありましたか?わかるよね」
「まだです。クラスだと田中さんが始まったって言ってました」
「そうなんだありがとう、それから胸だけど少し出てきたりしてますか?」
「はい、少しだけ」
「そうですか、じゃ先ずその乳首のところを指で優しく撫ぜてもらえますか?やったことあるかな?」
「え、ありません服の上からで良いですか?」
「そうだね椅子に座れるかな」
「はい」ガタガタ音がして座る様子が聞こえる。
「座りました」
「はいありがとう、では服の下から出来れば直接指で乳首を優しく転がすような感じで触ってください。気持ち良かったりゾクゾクしたりしたら教えてください。」
「はい」1分程度で「なんか気持ち良いです。」
「そうですか、それ気持ち良い感じでしているとコロナの予防になるんだよね続けてみて」
そのうち鼻息が聞こえる。
「はい、レオナさんありがとうじゃ次の予防なんだけど良いかな?」
「はい」
「ありがとう、じゃおしっこする所のスジがあるよねそこにお豆そうだな3ミリから5ミリくらいの出っ張りがあるのわかりますか?」
「え!わかりません」
「そうですか、じゃちょっと指であるか確かめてくれますか?」
「はい」少しコトコト音がして「あ、ありました。」
「そうですか、そこ少しだけヌルヌルした感じかな?」
「はい、少しヌルヌルしてます。」
「そうですか、じゃあそのお豆みたいなのを指で震わせるようにマッサージしてください。そうすると前より気持ち良かったら教えてください。」
電話からふーふんふんと鼻息が聞こえる。
苦しそうに「あ、なんか前より気持ち良いです。」
「そうですか、凄く気持ち良くなって脚が少しツーンと突っ張る感じになったら教えてください」
電話口からふんふんあああんと幼い声が聞こえくる、そして「あーん」と声が聞こえてから
「すみません、ツーンと脚がなりました。」
「そうですか、ヌルヌルしたのは前より出ましたか?」
「はい、ヌルヌルしてます。」
「コロナウィルスはそのヌルヌルが嫌いなんだだから予防になるんだよヌルヌルしたのが出て良かったね。」
「はいありがとうございます。」
「レオナさんは才能があるようだからもっと協力してくれますか?」
「はい」
「ありがとうえらいね、じゃ近くに太さが1センチ位の棒みたいなそうだなペンとか有りませんか先が尖っていない丸い感じのかあるかな?」
「えっと、ありますお名前書くペンがあります。」
「そうですか、じゃそれをきれいに洗って来てください。」
ガタガタして
「洗って来ました。」
「はい、ありがとうじゃまたさっきの場所だから下着邪魔だから下は脱げるかな?」
ガタガタ音がして「はい脱げました」
「じゃまたさっきの出っ張ってるところそのペンで触ってください。」
「はい」すぐにふんふんあんあんと声が聞こえてくる。
すると、「ツーンとしました。」とレオナ
「えらいね前よりも気持ち良くなったかな」
「はい、前振りよりヌルヌルしたのも気持ちも良かったです。」
「なるほど、その出っ張ってるところの下にペンが入るような穴があるかな」
「えわかりませんけど、あ、ここかな」「ふう、入りました。」
「痛いかな?」
「いえ大丈夫です。」
「じゃそのぺんを奥までどこまで入るかな?」
「えっと7センチくらいです。」
「出したり入れたり、震わせたりしてしてどんな感じで動かしたらもっと気持ち良くなるかなやってみて下さい。」
「はい」ふんふんはあはああああ、切ない声が聞こえる。
あああん!「突っ張りました」
「そうですか、そんな気持ち良くなる事をいくって言うんですよわかりますか」
「はい、いきました」
「では、ベッドに行って胸を触ったりペンを入れたり出っ張ってるところを自由に触ってください。電話切るけどそのヌルヌルは大切だからティッシュにとって下さいねそうだな1時間やってみようか、出来るかな?」
「はいやってみます。」
「えらいね、1時間後電話するからどんな感じだったか教えてください」
「はい」
1時間後
「もしもしレイナです。」
「どうでしたか?何回くらいいったかな?」
「はい、7回位いってからもう気持ち良くてわからなくなりました。」
「そうですか、ひょっとして下は裸かな?」
「はい、恥ずかしいけどまたやらかなって思って」
「そうだねけど、そのヌルヌルしたのティッシュに取れましたか?」
「はい、取れました。すぐに乾いちゃったけど」
「調べなきゃいけなから受け取りに行って良いですか?」
「はい、お願いします。」
訪問は次回