小学校3年生の時に同じ町内の中学生の男の子に
強制フェラさせられました。
良く考えれば私にも悪い処が有っのですが、
忘れる事は出来ません。
家の近くの公園で同級生達と遊んでいて
おしっこがしたくなると私は家に帰らず
普段から野外でオシッコするのが大好きで
公園にトイレがないのをいい事に
しかも同級生の男の子なら少し離れた所から
私がオシッコをする処をちらちら見ているのが面白くて
平気でパンティーを下げオシッコをしていたのです。
そんなある日何時の様に同級生と遊んでいる処へ
仲のいい隣の家の中学生の彼が友達と来ました。
夕闇が迫り皆が帰って行ったので彼も私に
「帰らないのか」と聞きました。その時私は
オシッコがしたくなったのです。
自宅までそう遠くもないのに私は彼に
「オシッコしてから帰る」と言いました。
彼は「此処でするの」と不思議そうに聞いきましたが
私はいつもの様に公園の隅に行きました。
彼と余りにも仲が良すぎて幼稚だった私は
深く考えず彼から見える所なのにパンティーを下げ
オシッコをはじめましました。
すると彼がすぐ傍に近ずいてきたのです。
流石の私も恥ずかしかったのですが
どうする事も出来ずパンティーも上げず
しゃがみこんで固まっていると
彼が「マンコ見せてよ」と言いました。
彼の事が怖かったのではなく「彼ならまあいいか」と
思ってしまいました。「後ろを向いて」と言われ
言う通りにすると彼は私のお尻の割れ目を両手で広げ
まだオシッコが残る割れ目に手を入れ
マンコとお尻の穴に指を入れて来ました。
「御医者さんゴッコ」の状態です。
やがて彼が「こっちを向いて」と言うので
振り返ると彼はペニスを出していました。
そして私に「座って口を開けて」と言いました。
彼の言っている意味が理解出来ませんでしたが
言われるままに口を開くと私の口には入らない程
大きく勃起したペニスを口に入れて来ました
苦しくて何度もペニスを吐き出す内に彼は射精しました。
其の後何度も求められましたが「口は絶対に嫌」と言うと
「見るだけ」と言うので我慢をして応じると
彼は自らペニスを揉んで射精をしていました。
1年間程我慢をして彼の求めに応じましたが
嫌になった私は「これ以上させられるなら
母に話す」と言うと彼も「悪かったもうさせない」と言って
それ以来そんな行為は求めて来ませんでした。
今でも主人のをフェラする度にあの時の事が蘇って来ます。
全く