こたつの上に寝転がり、スエットとパンツを脱ぎ膝を抱えるとすぐに祖父がツルツルでピッタリと閉じ合わさっている割れ目に口を合わせてきます。
脚の間から私の割れ目に舌を這わせている祖父の顔が覗けました。
目が合うとニコッと笑い、私もつられて笑い返すと祖父は口を大きく開けてブチュと割れ目に吸い付くようにしてきます。
当時は、何とも思わずに祖父の言うようにしていました。
月に何度か独り暮らしをする祖父の所に遊びに行き、そのまま泊まる事がありました。
私が小学三年生になり、妹が一年生なると妹も祖父の家にお泊まりするようになりました。
晩ごはんを済ませて三人でお風呂に入ると、どうしても妹の方に手がかかり、私は妹に嫉妬の様な物を持ち始めていました。
それまでは、私だけの優しいお祖父ちゃん、と思っていたのに。
でも、妹を先にお風呂からあげると祖父は膨れっ面の私に気を使って構ってくれました。
でもそれは構うと言うよりはイタズラされてたのですが、私は祖父の事が大好きだったので言われるがままでされていました。
バスタブの縁に座り、ツルツル滑りそうで不安定な格好で祖父に向けて脚を開くと「琴美のまんまんちゃんは可愛いな」と吸い付くようにしてきました。
お風呂場に、チュパチュパと祖父が私の割れ目を吸い上げる音が響いてて「琴美、少し痛いかも知れんが我慢できるか」と言われて私は「うん、我慢してみる」と言うと祖父は石鹸に手を伸ばし、手のひらで泡立てるとそれを私の割れ目に塗り付けて、割れ目の中の方も塗りたくると、グイッと指の圧迫感が割れ目に感じると、ニュルと中に入ってくる感覚がありました。
「琴美も大きくなってきたから、ここも綺麗に洗わないとな」と指の入った膣の中を擦るようにされて言われました。
膣の存在は「ここを汚さない様に、ウンチをしたら、前の方から後ろに拭くのよ」と母親に教え込まれていたので、他の家庭では知らないけど、殆どの女の子は小さくても膣の存在は知っていたと思います。
存在は知っていても、何のために有るのかは知りませんでした。