子供の頃、小さな田舎町に住んでいました。小学校の通学路の途中にポツンと小さな古い家がありそこにはおじさんが1人で住んでいました。毎回、家の前に立っていて朝は「おはよう」帰りは「おかえり」と声をかけられ挨拶を返すとお菓子をくれる変なおじさんでした。ある日、雨に打たれて走りながら帰っているとおじさんの家の前で声をかけられ家の中にあげられました。風邪をひくといけないからと風呂に入るように言われ入っているとおじさんが入って来ました。私の家は母子家庭。男の人の裸を見たのも初めてでびっくりして目を背けながら浴槽の中で体を縮こませているとおじさんも浴槽の中に入ってきて体を触ってきました。怖くて出ようとするときちんと洗わないとだめだろと言われ体を隅々まで洗われてタオルで拭かれると裸のまま寝室に連れてかれました。何年も敷きっぱなしであろう煎餅布団の上に横たわされると「騒いだらおじさん何をするかわからないからね」と言われ色んなところを舐められました。そして足を広げられるとあそこに熱くて硬いものを押し付けられてすごく痛くて泣いたら口を塞がれて「ごめんね。ごめんね。和奏ちゃんが可愛いすぎておじさん我慢できなかったんだ。いっぱいいっぱいしたら気持ちよくなるからおじさんといっぱいいっぱい愛し合うね」と言われました。夜が近づいてくるとようやくやめてくれて写真を撮られて毎日来るように約束させられ帰りました。翌日から登校するおじさんの家の前で「おはよう」と挨拶。腕を引かれて一旦玄関の中に引き込まれると服をまくられ胸を必要に舐められながらクリを刺激されておまんこをなぞられ「いってらっしゃい」。下校すると「おかえり」と挨拶。家の中に引き込まれて、また必要に舐められておまんこにおちんちんを入れる練習。嫌で嫌でたまらなくして登下校の道を変えたり、休んだりすると家の近くで待ち伏せされていて罰としてお仕置きをされたこともありました。次第に自分の事をパパと言うように強要されて今思えば恥ずかしいこともいっぱい言わされてました。時期に私の本当のパパになろうとしはじめて母にストーカー行為をするようになり私達は引っ越しました。