子供のころは気にしてなかったけれどイタズラをされていたのだと思います。
私がまだ小さな8歳で妹が6歳のころ、父親に地元のスーパー銭湯へ連れて行ってもらっていました。
たぶん知り合いで『山中さん』という、歳は60歳くらいの人がいました。
「山中さんと一緒にいなさい」
私たちにそう言って父はサウナへ行きます。
その山中さんは、いつもお話ししてくれたりしてたので不安を感じたりはなかったと思います。
一緒にお風呂に入ってて妹のほうだったと思います。
妹がお風呂の縁に座って、言われるままに足を開くと、山中さんが妹の女の子の部分を指先で開きました。
しばらくそこを見た後に
「かわいいね」
と言っていました。
次がそのまま私の番。
別に緊張したとかイヤだったとかそんな気持ちはありません。
そもそもイタズラというのも気づいていないような感じなので。
同じように足を開いたら、妹と同じようにオマンコを指で広げられて見られていました。
私も同じように
「かわいいね」
と言われ意味も分からず少ししうれしいようなそんな気分。
たったそれだけのことですが、周りに人がいないときは必ずそういうことをされました。
もしかしたら山中さんは私よりも妹のほうが好みだったか、小さい妹なら逆にしゃべらないと思ったのか、一度クンニをしていたのも見たことがあります。
短い時間でしたが妹のオマンコに口をつけて舌が見えていました。
妹は笑っていたと思います。
少し見せるくらいのことだったので変なことという認識もあまりなかったし、今となっては山中さんが何者だったのかもわからずじまいです。