両親と寝室に入ると大きなWベッドとその横脇の母専用ドレッサーの大きな鏡の前の椅子に腰掛けなさいと
指示され私はそのドレッサー椅子に座り両親がクローゼットから鍵付きキャリーケースを出し解錠し、中から
見慣れた赤い犬用首輪(当時おうちには愛犬飼育同じ首輪)とリード鎖、赤いロープを取り出し父が母に
「脱ぎなさい」と命じると母はあの紐だけ装着した全裸になり犬用首輪を父から嵌められ「うれしいだだろう?
かをりにやっとお前の念願だったマゾ姿を見せられるね」そう言いながら父は首輪装着して四つん這いになった
母の顔を下顎から額に向かってベロで舐め上げました。母は口に来た父のベロを大きな口を開けベロを出し触れ
吸おうと顔を動かしため父は胡坐座りをしていたので母のベロが父の顎を舐めてしまいました
「ごめんなさいご主人様」母が父をご主人様と呼び何も悪い事をしていないのに謝ったので私は「え?何故父を
ご主人様って??何故謝るの??」そう思いビックリして頭の中が真っ白になってしましました。
父は鎖リードを持ち母を四つん這いのままWベッドから私の直ぐ近くまで四本脚歩行をさせ母を私にお尻を向けさせ
「かをり、ママの股間を見なさい」父の言い方が命令口調に変わりました、ちゃん付が無くなり呼び捨てになりました。
母は私の顔の前まで四つん這いの両手両足を伸ばし高くしてお尻割れ目を突き出し「かをりさん、見て下さい」と顔を
真っ赤に染めて頭を股間に挟む様にし、はぁあはぁと口を開けだらしなくベロも垂れ涎もたらしながらお尻を振りました。
私は母のお尻山の間の紐と剥き出し状態の両花びらから淫水が滲みポタポタ落下していました、今度は母が私をさん付けで
呼び「お願いですから舐めて下さい」とはぁはぁ息遣いを更に荒くしながらお尻を振りせがみ要求していましたら父が
「かをり!紐を横にずらして垂れている汁を吸い取りなさい!」少し強い口調になり命令してきたので私は無我夢中で
椅子から降りて母のお尻山間と両花びらを分けている紐を横にずらして正座して汁を吸うべく顔を埋めチュウチュウ吸い込みました。
母はその瞬間お尻を激しく震わしガクガクと腰全体を弾ませながら「いくっー」と叫び私の顔に淫水を噴きかけながら高く上げていた
お尻をブルブルさせながらジャンプするように床に伏せ全身が痙攣して転げ回り白目を剥き静かになりました。
父は「かをり、この喜ぶお母さんの様に早くなるようにしようね」と呆然としたまま母の淫水を顔に体に浴びたまま無言の私に向かって
「悪い子だね、はいの返事をしないとお仕置するからお母さんの様に裸になりなさい」私が着ていたパジャマの襟を摘み上に引っ張り
顎を上げさせ上を向いた私の頬を1回平手打ちして来ました。私は何が何だか理解出来ないまま初めて父に頬を叩かれて「はい!脱ぎます」
私が脱いでいる時に父は白目を剥いて失神している母の頬を私より強めの平手打ちして母を覚醒させました。
母と私は全裸になって父が横たわるWベッドに左右に分かれ上がり正座し命令待ち、「かをり、あかり(母の名前)のマネをしなさい」
と父が命令を始めました。
父も全裸で先ほどまで勃起していたおちんちんは平常状態になっていました「あかり!ご主人様を楽しませるようにかをりに見せ教えなさい」
母あかりは全裸で横たわっている父の耳穴へベロを、耳たぶをペロペロ舐め吸い甘噛みし、そのままベロを出し続け首筋へピチャピチャ音を立て
父の乳首へ、またチュウチュウ吸い音を出しベロで舐め甘噛みし脇の下の毛を舐め揃えお腹迄舐め
「ご主人様恐れ入りますが俯せになって下さいませんでしょうか?」父は無言で俯せ姿勢を取って下さいました。
母あかりはその父のお尻山を両手で広げ尖がり状につぼめたベロをお尻穴をへねじ入れツンツン出し入れを繰り返しながら手を父の金玉袋へ
優しくモミモミしながら「ご主人様恐れ入りますが今度は仰向けにお願い出来ませんでしょうか?」と、母あかりはWベッドから足が落ちる位
の全身を伸ばし切り父の勃起状態のおちんちんに吸い付き亀頭裏からピチャピチャ舐め、棒全体をジュルジュル唾液音を立てながら口を激しぐ上下に
動かし私を横目で見ながら人差し指をおちんちんに向け指し、交代してやって見る?って合図をしました。