私は令和5年11月2日現在38歳の東京都世田谷区在住の表向きはカルチャー教室&在宅介護支援事業所や特養経営に携わっています。
27年前私が学校で初潮を迎えた日に母は「かをりちゃんは今日から「男の人を喜ばす権利が出来た日なのでパパとお祝いしなきゃね」と微笑みながら
血痕ショーツを大事そうに畳「これ今日パパとお風呂へ入る時にパパ褒めて女になりましたって言いなさい」母は何故か母自身もショーツを脱ぎ
紐の様な細いのに穿き替えました、性器花びらが左右からはみ出ている変な下着でしたので強烈に記憶に焼き付きました。
何故かその日はお父さんが早く帰宅して、母がお夕食前にお風呂にパパと入りなさいと私を促しながら父の脱衣のお手伝いをしていました。
入浴する際に母から手渡しされた血痕付きショーツを父に差し出して「パパかをり今日女になりました」と母に教えられた通りに言いましたら
父は「そうか、かをりも男を喜ばす事が出来るようになったか、良かったな」と全裸で立っていた私の股間から腿へ流れる血を手で擦り「おいで
シャワーで洗ってあげる」父は私の股間から腿へシャワーを浴びせ血を洗い流しながら股間に3本指を添え「ここはかをりちゃんも喜ぶ場所と同時に
男の人も喜あぶところだからそれを知ろうね」そう言いながら私の股間の花びらすらできていない穴の上を3本の指で優しくなぞりながら3本指を
バイブレーションの様に震わせたので私は思わず「はぁっ」と声を漏らしてしまいました。
父の股間は今まで一緒に入浴していた時にも見れなかった男の人の勃起を目の当たりにした私はその不思議な勃起のおちんちんを凝視していました。
父はその勃起を私に手に取って触る様に促しました、私は両手で包み込まなくてはならない反り返り棒状を私の顔近くで再びマジマジと見ていました。
「これが男のチンポさっきパパが擦った穴へ入れると、かをりちゃんもすごく喜ぶことができるし男の人もかをりちゃんの穴へ入れる事で喜ぶんだよ」
私の両手で包み拝むような姿勢のまま黙って父の言葉に聞き入っていました。
母はお夕食支度する前にシャワーを浴びていましたのでいつもは兄と一緒に入浴するのに今日はいつもの時とは違っていました。
夕食の家族4人の団欒は早めに終わり兄は部屋へ「パパとママは食器洗ったら一緒に女のお祝いに
寝室へ行くからかをりはここでTVでも見ていなさい」父と母は揃って流し台の前で食器を洗いながら私に指示をしました。
食器洗いしていた母が下段の引き出しを開ける為屈んだ際お尻が丸見えに、まるで紐なので何も穿いていないお尻だけのように映りました。
それは今日の夜、私の女としての初日をお祝いする服装と知ったのは両親の寝室へ一緒に入ってからでした。