トミーさんレスありがとうございます。Tさんのイケボが聞けると思い夜になるのが楽しみでした。実際に会ったことは無いのに、恋人気取りで会話をしててイケメンで細マッチョでイケボのTさんにのめり込んで行きましたが「朱里の可愛い胸がみたいな」と言われ最初は迷ったけど、耳に当てたスマホから聞こえる甘い声で囁かれると最初は「嫌だ」と言ってましたが「俺の可愛い朱里を見たいんだよ」と言われ「今日の話が終わったら写メを送るね」とその日も楽しく会話が終わりました。お風呂上がりで頭にはタオルを巻いたままでパジャマと下着を脱いでまだまだ小さかった胸やTさんに言われた様に乳首が立った写メを送りました。「誰にも見せないから」とメールが返ってきて「朱里の可愛い胸が見れて幸せだよ」の後に「おやすみ」のメールが来て私はベットに寝転がり天井を眺めながら眠りに付きました。それ以降もTさんからは私の体の写メを欲しがられて、その度に送り「朱里の大事な所を見たい」とか「実際に会えないから写メだけでも良いから朱里と繋がりたい」とか甘い声で言われて断れなかった。でも一度送ってしまうとTさんに褒められると次のリクエストに応えていました。クリトリスをアップで見せて、割れ目を開いて膣を見せて、膣に指を入れて見せてと段々とエスカレートしていきましたが、私は拒むこと無く夜中にTさんに言われた写メを撮り送ってましたし、Tさんがテストで良い点数を取った事を聞いて「ご褒美にこの写メをあげるね」と鏡に映した全身裸の写メや片足を机の上に掛けてワレメを開いた写メも送ったりもしましたTさんとの会話の中で「私もTさんの裸の写メが欲しい」とか変態と思われかも知れないと思ったけど「オチンチンが見たい」と言うと「後で送るよ」と言われたけど全然送って貰えなくて、二週間が過ぎた頃に勃起したオチンチンの写メが送られてきたけど顔が映って無かったから本当にTさんかは分からなかったけど、Tさんに「俺の硬くなったの見てどぉ?」と聞かれ「凄いねこんなの私の中には入んないよ」とTさんのエロトークに乗せられ自分で言って恥ずかしかった。そのオチンチンの写メを見ながらひとりエッチもする変態になってました。通話でエッチし合う様な会話や声や吐息を交わすと、普通にひとりエッチするよりも気持ち良くて、何時もより濡れていました。Tさんの声や吐息を聴きながら自分で触ってるのに、実際にTさんに触られて居る様な錯覚に陥り気持ち良くて好きだった。何時もTさんから掛かって着てて、通話代が心配だったので聞いたけど「親が払ってて、何も言わないから大丈夫だよ」と言われた。無料でメールや通話やテレビ電話的なアプリが有るのを教えても「今のままで良いよ、変なアプリを入れて朱里の親に気付かれたらヤバいだろ」と逆に心配してくれる優しいTさんを更に好きになりました。中学二年生の連休の時に、お互いの住んでる所が近い事が分かりました。友達に勧められ初めましてゲームのサイト内の掲示板に「友達と買い物に行ってきました」の書き込みに友達がコメントしてくれて、それを見たTさんが「もしかして〇〇の中にある〇〇のお店かな」とコメントが来て「そうです、そこのお店です」とコメ返してしまい、地元の人ならすぐに分かる商業施設でした。そして「夏休みに会いたいね」と私が誘うとTさんは余り乗り気では無さそうで「バイトとかあるからな」と言ってましたが、渋々OKしてくれました。夏休みになり、日時や待ち合わせ場所を決めました。待ち合わせ場所は私の最寄り駅から5個離れた駅前でした。約束の日に私は早起きをし、前日に髪のセットやコーデで悩みながらも身支度を整え電車で向いました。待ち合わせ場所で10分位待ってると、ポチャ系で私より少しくらい背の高い男性が近付いてきて「朱里お待たせ」と声を掛けられましたが一瞬???になりました。「Tだよ」と言われてもイケメンで高身長で細マッチョの写メのTさんには見えなかった。でも話す声はあのイケボのTさんでした。「立ち話も何だからミスドに行こうか」と言うと私の手を引いて歩き出しました。
...省略されました。