父親と三姉妹家族でした。
母親は男好きで3度目の浮気がバレて離婚して、私たち三姉妹は父親に引き取られました。
父親35歳、長女優香12歳、次女私良香11歳、三女美香9歳で再出発。
父親は料理人で食事の面では全く苦労はなく、家事も分担でこなしてました。
4人で夕飯を済ませあと片付けをしてから4人で入浴をするのが日課でした。
先に髪や体を洗い終えたら順番に上がって体を拭いて居間でゴロゴロしてました。
ただ全裸やパンイチでゴロゴロしてました。
これは母親が居る頃からの事で優香も同じ様にパンイチや全裸で居ました。
ある日、いつもの様に父親との入浴した後に優香が全裸で大の字になってて、珍しくは無かったのですが、優香のワレメに目が行きました。
ワレメの間から何かが少し飛び出てて、それは周りの肌の色よりは濃く見えてて、何だろ?位にしか思ってなかった。
美香の体を拭いてあげると「あぁ~疲れた」と大の字に寝転ぶ美香のワレメはプックリとしてて、ピッタリと閉じてて何も出ていなかった。
日によって入浴の時に、最後に父親と2人だけで話せる時があって甘える事が出来ました。
いつ頃からか、お湯に浸かり父親のあぐらの上に座ったり、抱っこされる様に父親の体を両脚で挟む様にしながら話してました。
父親の手は私の体を優しく撫でる様に洗ってくれ、その手がワレメに触れ、指で中をなぞられると気持ちよくその時間は好きだった。
優香や美香も同じ様な事をされて居ましたが、隠すこと無くでも言いふらす訳でも無く父親にされてました。
優香かが最後まで父親と一緒の時に、ドアの向こう側の会話で「どこまで入るかやってみるか」と父親の声が聞こえ「うん」とだけ優香の声が聞こえ、優香がお湯から出てバスマットに寝転がるのが磨りガラスを通して見えると、父親は優香の横に座るのが見えました。
父親の手には何かを握ってるものが見え、黒っぽい物はヘアブラッシしか思いつかなかった。
シュポシュポとシャンプーかボディーソープのポンプを押す音が聞こえた後に「ゆっくり入れるから痛かったら言うんだよ」と父親の声。
しばらくすると「ちょっと痛いかも」と優香の声に「よく頑張ったね、半分は優香の中に入ったよ」と父親の声の後に、ネチョネチョと聞こえてた。