自分の変でお馬鹿な体験談を色々思い出したのでまとめてみました。
まず一番古い記憶は…お風呂で遊んでる時浴槽にお湯を溜めるカランをお股に当てるオナニーをしていました。回数を重ねていくうちにイク事を知りこれは大発見だ!って思いパパに報告し見せつけてました。その時のパパはお家でだけにしなさい。と言っていたのが印象的です。
小学校にあがり私は青空学級の子でした(今で言うADHDで)その為不登校ぎみでよく家で過ごしていました。
ちなみにパパとは血が繋がっていません看護師のママの彼氏をパパだと思い込んでいました。
ネットをしたりゲームをしたり絵を描いたり…暇になるとお風呂のカランでオナニーする。って感じでした。パパは私が昼間にお風呂に行くとカランオナニーしていたのを知っていたのでよく見てもらってました。当時はそれが遊びの一環だと思ってましたし、なにより気持ちがいいのでハマっていたんです。
お風呂でのぼせ気味の素っ裸でDSをやっていた時です。パパがお股開いててと言ったのでゲームしながら言う通りにしていたらなんだかおまたがぬるぬるする触感が…なんとパパがクンニしてきたのです。私は先ほどお風呂でいったばかりの敏感なクリとカランでは味わえない優しいぬるぬる感がたまらなくなり身体がとても熱くなって頭がパッ!となりその日はそれ以降記憶が無いのが不思議です。
それからというものママが仕事で不在、パパがお家にいる不登校の私はDSをしながらクンニをしてもらうっていう生活を2年間程していたと思います。
小学校3年生の頃にはパパと一緒にAVを見たりしていました。大人のやつは気持ち悪くて笑ってばかりいましたが海外の子供同士のやつは妙に惹かれて正座をしながら無意識にかかとでお股をグリグリしていました。それに気づいたパパが脱いでごらんってクンニしてくれてました。AVを見て興奮していたのでその時も本当に気持ちよかったです…。
その頃からでしょうか濡れるって事が起こりパパは大人の女の子に近づいたんだよって言ってくれたのがとても嬉しかった記憶があります。
それでもパパは挿入とかフェラとか手マンはしてこなかったと思います。そんな事ばかりしていたのでたまに学校へ行っても机の角にお股を当てグリグリしてしまうような子で先生に報告されてしまいママを困らせていました。
ママは仕事で忙しいから寂しくてそうなってるんだと思い余計に昼間お家にパパが居るようになりました。
四年生になってから胸が少し膨らんできてパパが乳首を舐めると感じるようになってきていました。
それにもハマってしまって服の上からでもアニメを見ながら自分で触ったりしていました。だんだんと濡れてきてパンツが気持ち悪いので脱ぐのですがそれが合図でパパがペロペロしてくれます。
友達と遊ぶよりパパが舐めてくれる方が気持ちよくて楽しいので外で遊んだ記憶がほとんど無いんです。当時の私はイク事をパパに来た!って報告してました。パパ来たよ来たよ!って感じでしたかね笑
イクと昼間そのまま寝てしまうので夜寝れない子でした。しかし夜起きてると長くママと触れ合えて今思えばかなり愛に満たされた日々だったと思います。
しかし5年生の時パパとママは別れてしまい学校へ通う頻度が高くなり、それまで外の世界をあまり知らなかったので友達とおしゃべりしたりお買い物する事がオナニーよりも楽しくて人目も気にするようになり普通の女の子として過ごす事が出来るようになっていったと記憶しています。
今でもDSの伝説のスタフィーを見かけるとお股が疼き当時の事を思い出します。
この事を数年前セフレに言ったら虐待だよそれ!ってかなり驚いていましたがあの時のパパは血は繋がっていなくても不登校の私に癒しを与えてくれた大切なパパとしてトラウマにはなっていないのです。