私は小学校に入るころから性的なイタズラをされていました。
相手は母親の彼氏?だと思います。内緒にしようって言われてたのと、幼いころだけど感じてしまってあまり意味も分からず性的快感もありしまた。
幼いころでもちゃんとイッていて触られてるうちに身体が気持ちよくなるので嫌な気もしなかったのかもしれません。
犯されたのは小学2年生だったと思うので8歳くらいだったと思います。
初めてセックスをされる時は普段と違っていました。
いつもはそのまま体をいじられるのですが、
「今日は少し違うことをしようね」
と言われました。それでおまんこに何か薬を塗られたのも覚えてます。
「ここのところが痛くならないように薬を塗るね」
と言われて白っぽい軟膏みたいなものでした。塗られると少しすると温かいような感じがしたと思います。
それから少しして、
「痛かったら教えてね」
と言われ目の前で指を入れられました。痛みも何もなく何か挟まるような違和感だけがありました。
それからしばらくすると今度は勃起したペニスを押し付けられ、
「おなかの力を抜いて」
「息を吐いて」
「怖くないからね」
と言われてるうちに、両足の間が無理やり広げられるような変な感触があったのを覚えてます。
それでセックスをされたと思いますが不思議と痛みはなく、何かが股の間に挟まってるような違和感は強くありました。
出し入れというか下腹部を揺らされるようにしてしばらくしたら体を離しました。
セックス?が終わると股のところがすーすーしたような変な感じだったし、まだ何かあるように感触でした。
処女ではなくなってしまったのも見ています。
股のところに白いものと血が出ているのは自分でもわかりましたが痛くなかったのが不思議でした。
でも終わって時間がたつとだんだんと痛くなってきて、夜中におまんこにもう一度薬を塗ってもらっていたと思います。
一度、そういうことがあってからほとんど毎回同じことをするようになり10歳くらいまでセックスの相手をしていました。
何回かされているうちにどういうことをされているかもなんとなくわかっていましたが意味は分からず性教育でセックスをされていたのだと気付きました。
中学生になって13歳の頃、高校生の彼氏とセックスは普通にしていてちゃんと感じまくっていたと思います。
たぶん幼いころからされていたせいだと思います。