小学5年生の時、よく近所の
本屋兼レンタルビデオ屋へ
ひとりで行っていました。
昭和の頃でマンションの1階フロアに
はいっていた個人経営の店舗でした。
その日もいつもと同じように
ひとりでビデオを選んでいたら
男の人がわたしの近くにしゃがんで
下の方の棚を見はじめました。
子供だったので何も思わず
自分の借りたいビデオを探して
集中して棚をみていたら。
しゃがんだままの男の人が
いきなり足をさわってきました。
よく分からないなりにさわり方が
ちょっと変なのはわかったので
痴漢だとは思いましたが。
子供に知らない大人が本当に
そういう事するんだって驚いたし。
怖くて恥ずかしくて
とっさに声とかだせなかったし
逃げることもできずにかたまって
しまいました。
その時、膝くらいまでの
スカートをはいていて。
下からふとももの方へと
足をさわりながら男の人が
立ち上がってきました。
今思うと、すぐに走って逃げれば
よかったんだろうけど頭が真っ白で
じっと立つ事しかできませんでした。
立ちあがった男の人は
私の後ろに立ってまわりを
気にするような感じで気にしながら
乱暴にスカートをめくってくると
パンツの上からあそこを
さわりはじめました。
この時、私は家でお父さんの
隠していたエロ本を探して見てたし。
無駄に読書家で図書館にある本で
ぬれ場的なものもすでに読んでいて。
家で隠れて くりだけですが
さわっておなにーもしていました。
怖くて感じるとかなかったけど
さわられてるうちにパンツが
ぬれてきたのは分かりました。
男の人にもぬれたのが分かったみたいで
息があらくなるとパンツの中に
手がいれられて直接さわられました。
いつもくりでおなにーはしていたので
怖いのにさわられるとたくさんぬれて
少しだけ変な気持ちにもなりました。
棚の向こうで別のお客さんが
移動するのが見えたとき
さっとその男の人は手を離して
どこかへ慌てて行ってしまいました。
ほっとしたけど。心臓がきゅーと
なって恥ずかしくてまわりが見れなくて
下を向いて何も借りずにお店をでました。
外に出て駐輪場に自転車を
とりにいきました。道路に面した
1階店舗の奥に駐車場と駐輪場が
ありました。急いで自転車に
乗ろうとすると車の陰から
さっきの男の人がでてきて
今度は叫びそうになったけど
口を押さえられて車の後側。壁との
すきまに引きずられました。
店舗裏の駐車場は
半地下みたいになっていて
いつも暗くて人がいません。
そこの車の後側の死角に
男の人の膝に座りこむような姿勢で
抱えこまれてしまいました。
男の人はまたスカートをめくって
今度は最初からパンツに手を入れて
さわってきました。耳元で荒い息で
「ぬれてるよね。きもちいいの?」
と言われました。怖くてなにも
返事はできませんでした。
「こわくないよ。きもちよくしてあげるね」
と言われ、音がするくらいぬれるまで
くりが刺激されつづけました。
「これいけそうだね。」と言われたあと
いつもさわらない膣になにかが少しぬるんと
はいった感じがありました。痛くはなくて
冷たくてびくっとしてしまいました。
今思うと男の人の指だったんだと思います。
冷たかっただけですが
「エロいね。感じちゃったんだ」
と男の人は興奮した様子でした。
膣の冷たいものが浅い位置でゆっくり
動くと気持ち悪いような変な気持ちに
なりました。
「はじめてのきもちいいのしようね」
はいっていたものが抜かれて男の人が
上着のポケットに手を入れると
ちいさなひものついた機械がでてきました。
今度はそれが膣にいれられました。
なかになにかをいれたり、さわるのは
自分ではしていなかったので怖かったです。
それが入ると男の人は
服の中に片手を入れて胸も
さわってきました。
「きもちいいからね」と
言われると膣にはいっている機械が
音をたてて動きはじめました。
ぶるぶるして変な感じがしました。
男の人にまたくりもさわられると
今度はおなにーで気持ちよくなる感じに
なってきました。でも自分でするのより
違う感じでもっと気持ちいい感じでした。
怖いけど気持ちいい気もして
口を開けてぽかんとしてたと
思います。男の人が今度は自分で
自分のおまたをさわりはじめました。
エロ本で男の人がどうするかの
知識はあったので性的な事を
しているのはわかりました。
「いいよ。やばい。こうふんする」
男の人は自分をさわりながら
私のからだもさわってきます。
膣の機械がもっとぶるぶる動いて
時々くりをさわられると
変な気持ちになって足が動きます。
「だめだ。でる」
男の人の腰がびくびくすると
さわっていたとこから液体がでて
私のスカートにも汚れがつきました。
「よかったよ。ありがとね。」
汚れをティッシュでふきとって
そう言われました。私もおなにーで
いく前みたいになってて足がごそごそ
していました。
「かわいいね。いきそう?いっちゃう?」
と聞かれて 正直にうなづきました。
「きもちよくしてあげるね」
機械のぶるぶるがもっと強くなって
男の人の指でくりがいじられると
自分でするのとは全然違うすごく
気持ちいい感じがぞわぞわってして
動かさなくても足がかくかくして
膣もひくひくしてしまいました。
たぶん、はじめて本当にいったんだと
思います。脱力してると
いつの間にか男の人はいなくて。
服を整えて家に帰りました。
怖かったし恥ずかしかったです。
家に帰って親には
言えませんでした。