近所に小3の時から性的ないたずらをしてた女の子がいた。
仮名で智子と呼ぶが、あまり頭の良い方ではないが、私には素直に従う子だった。
私も思春期後期から青年期に入り、単に女性の性器に興味があると言う段階から、アブノーマルの世界にまで興味が広がった。
当時のSM雑誌を手に入れ、縛られた女性の怯えたり羞恥の顔に興奮した。
特に引かれたのがパンティに食い込む縦縄と白い肌についた鞭の跡だった。
当時智子は小6で痩せて細かった身体に少しづつ女の子らしい丸みが着いてきたころだった。
他の家族がいない智子の家で、久しぶりに智子を裸にした。
前の年に裸にした時に比べて羞恥心が強くなったようだったが、強引に脱がして手を後ろに縛り、さらに乳首を中心に膨らみかけた胸にも縄を掛けた。
パンティと言うより子供用のズロースだったが、縦縄をするためにわざと脱がさずにおいたら、情けを掛けてもらったのと勘違いしたのか、ありがとう、言った。
いよいよ縦縄を掛けたらやはり痛いのか顔をしかめたが私が、痛いのか?止めようか?と言うと、健気に、ううん、まだ大丈夫、と答えてくれた。
その日は縦縄を食い込まされて羞恥で目を硬く閉じている智子の顔を見ながら自慰をして射精した。
それから1ヶ月も経たないうちに、今度は智子を山の中に連れていき、野外で全裸にした。
両手を万歳するような格好で木の枝に縛り、今から尻を鞭打ちすると宣告した。
鞭と言っても太さ二センチ程度の竹の棒だ。
智子の尻はまだ女の子らしくは完全にはなってなく、こりこりしたような引き締まりと尻エクボが印象的だった。
初めは手加減して叩き始め智子には何度も、大丈夫か?と聞いたが智子は、痛いけどまだ大丈夫、と答えてくれた。
顔はしかめるが泣きはしなかった。
その時は私も性器を出して智子の尻に擦り付けて射精した。
それから何度か智子の尻を叩いた。
季節も秋から冬になっていたが、やはり野外で全裸で縛って行った。
何度目かに智子が、声出していい?と聞いてきた。
それまで強く叩かれてもじっと我慢して耐えてるだけだったから、鞭打ちされる時の智子の声を聞いたことがなかった。
私が、我慢できなかったら声を出して良いぞ、と言うと恥ずかし気に、うん、出来るだけ我慢する、と答えた。
その日の鞭打ちで智子はそれまでになく身をくねらせた。
叩かれたら小さく、あっ、と言う声を出し、その声がとても私を興奮させた。
智子の尻を叩く力がつい強くなり、智子の尻がパンと鳴ると智子の声も、ああっ、とか、はあっ、とか大きくなってきた。
その日は智子の足も広げて縛っていたが、太股を捻ったりして広げられた足をなんとか閉じようとするような動きを盛んにするようになった。
叩くのを止めて、どうしたのか?と聞くと、はあはあ荒い息をしながら、あそこ触って、胸も吸ったりして、と言った。
私はSM本で女が興奮すると濡れることは知っていたが、智子はまだ子供だからそんなことは無いだろうと思い込んでいた。
私から尻を叩かれて性的に興奮してくれた智子が急にいとおしくなった。
縛ったまま智子の口にキスし、同時に胸や尻、まだ生えてない割れ目を弄りまわし、自分の硬くなったのをズボンから取り出して智子の割れ目に押し付けた。
幸い智子の中に挿入する前に射精した。
射精の後に落ち着いてきて、初めて自分が智子にとても可哀想なことをしたのか気がついた。
縄をほどき智子に謝ったが智子は、ううん、いいよ、とだけ言った。
それからも智子に性的な虐待をしたが、すればするほど智子が可愛くてならなくなった。
今から30年以上前のことだか、これを書いていてあの時のことを鮮明に思いだし興奮している。
エロ小説のようになってしまって申し訳ない。