他の中学校はまだ夏休み中でしたが、私達の学校では既に普通授業に戻った次ね休みに祐介と会うことになり、朝早くから私はソワソワして両親が出掛けるのを待ってるから支度を始めました。
とりあえず新しい水着とポンチョとタオルを準備してプールに行く用意をして、待ち合わせ時間より早く家を出ました。
待ち合わせ場所の公園までは自転車で向かって、20分以上早くついてしまいました。
校区が違うのです学校の友達と会う危険は有りませんでした。
公園の日陰のベンチに座り待っていると、公園の植え込みの向こうに一台の白い車が止まりました。
白い車から降りてきた人は人目で祐介と分かりました。
「亜美お待たせ」と手を挙げてた顔は写メと変わらない優しいし笑顔の祐介でした。
手招きされ車の助手席に座りました。
二人乗りの車でした。
車内での会話は凄く楽しくて、プールまでの道のりが凄く早く感じました。
初めて会って、それがプールで遊ぶって…て友達には言えませんでした。
水着に着替えて祐介の第一印象は、思ってた以上に細マッチョでした。
祐介も「実物の亜美は可愛いし、スタイルがめっちゃ良すぎ」と誉められて舞い上がりました。
プールの中では一緒に泳いだり、初めてお姫様だっこされたり楽しかった。
写メもいっぱい撮ったし、お昼ご飯もご馳走してくれました。
楽しかった時間はあっ!という間に過ぎてしまい、また待ち合わせ場所まで送ってもらい、その車内での「亜美の事が前から好きだった。良かったら付き合わない」と言われて、その場で返事をしたかったけど、なぜか「少し考えさせて」と言って別れました。
天城さん、thank you!祐介が私から離れると「後ろに行こう」と言われて後ろを振り向くと、いつの間にか窓ガラスはカーテンがされていて外の様子は全然見えませんでした。シートも全て倒されていてベットみたいに平らになっていました。先に祐介が平らなシートに寝転がると手招きをしてきました。身体を動かすと祐介が触っていた所がスースーする様なのとジンジンとした感じが残っていました。私もシートから立ち上がり、手招きをする祐介の元に行くとすぐに抱きしめられてキスを交わしました。軽いキスから、祐介の舌が私の唇をこじ開けて中に入ってきました。私は中に入ってきた祐介の舌から逃げるように舌を動かしてると一瞬顔を離した祐介が「こら逃げるな」と頭をコチンと優しくゲンコツをされました。すぐに祐介の舌が入ってきたのでじっとしてたら、私の下に祐介の舌が絡んできました。それだけで頭の中がグルグル回るような感覚になっていて、気付くと仰向けにされて、私の服は胸が出るくらい上げられてて、ブラジャーが丸見えでした。簡単にフロントホックを外されて覆われていた胸がブラジャーから弾けて出ました。「亜美のオッパイ可愛いし綺麗だよ、俺だけのオッパイ」とか言いながら胸を揉み乳首を刺激し始めました。そして固さを増して立ってきた、まだ小さい乳首を祐介の舌が挟んできました。チュパチュパと乳首を吸ったりされるとくすぐったい様な不思議な感覚に襲われていました。祐介の唇をが離れたのが分かり少しホットしました。たぶんそれ以上されていたら我慢できなかったと思います。でも次に祐介はショーツを脱がされていたスカートを脱がし始めていました。「可愛まんこ、ほとんどツルツルだね」と言われて目茶苦茶恥ずかしくて、両手で顔を覆いましたが好奇心で指の隙間から祐介の様子を見ていると、祐介の顔が私の股間に近付いていき、ペロペロとした感触がして舐められている事が分かりました。私は朝、時間があったので出掛ける前にシャワーを浴びてきた事が正解だと、内心思いました。クリトリスを触られたり、膣の中に指を入れられたりしていると、ブンブンと音を立てて車が近付いてくるのが分かりました。何台かの車が私達の車の近くに来て止まるのが分かりました。祐介が口に人差し指を立てて、シィーとするので身体を動かさない様に二人で息を殺して居ました。外からは何人かの話し声がしてて男女のグループみたいでした。気付かれたらどうしょうか…と思っていると、何を思ったのか祐介が私のクリトリスに唇を付けてきて、クリトリスを吸い上げるようにしてきました。突然だったのでビックリして声が出そうになりましたが、何とか我慢できましたが祐介はやめることなくクリトリスを吸ったり、舌で皮を向くように舌を動かし続けてて、私は必死に声を出さないように堪えていました。何れくらい経ったか分からなかったけど、車の音が大きくなる、動き出して車は遠ざかっていきました。「もぉ、祐介やめてよ」と言うと「亜美が可愛から俺のチンコがこんなになったじゃないか」といきなりズボンを下ろしら祐介の股間には、ビックリする位に大きくなっているオチンチンが有りました。「ちょっと試しに亜美の中に入るかやってみる」と言われて無言で居ると「亜美はまだ子供だから無理か」と子供扱いをされて嫌な気分になったけど、負けず嫌いの私は「少しだけなら、痛かったらやめるよ」と強がってしまいました。私の脚の間には祐介の身体があり、祐介に舐められていて濡れていた膣の入り口に祐介の硬いオチンチンを当てられると怖くなり身体を引いてしまいました。祐介はそれを追いかける様に押し付けてきました。
...省略されました。
冬休みに友達と「初売りに行こうね!」と誘われて、そこそこ良い買い物ができて満足して帰る途中で「鹿を見に行こうじゃないか」と訳の分からい事を言われたけど仕方なく付いていきました。駅をででまっすぐ行くと居ました、鹿が…私は小さい頃に鹿に絡まれて苦手でした!案の定、鹿と目が合うと鹿は無言で近寄ってきました。友達の後ろに隠れても容赦なしでした。鹿せんべいをあげて許してもらいました。そんな様子を遠くで見ていると男の人達のグループが見えました。その中に祐介を発見しました。祐介も私に気付いたらしくて手を振って小走りで近寄ってくると、残りの人達も一緒に買ったりも駆け寄って来ました。「偶然だな亜美」と声を掛けてくると、友達もキョトン?男の人達も初めはキョトン?としてて「あっこの子、俺の彼女」と言われて、友達は更にキョトン?男の人達は「ヤバイヤバイ、お前はロリコンの犯罪者か」とからかわれていて、私は「嘘です、従兄妹です」と誤魔化して、祐介も「亜美、ネタばらすの早すぎ」と言うことで丸く収まりました。友達は男の人達に色々な事を聞かれてて人気者でした。それを見て「私の大事な友達をナンパしないてくださいね」と言うと爆笑されて、みんな和みました。友達もまんざらでも無いようでした。その夜の祐介とのランで、私達は初めて喧嘩をしました。その後は祐介からランは何度かきたけど全無視していました。無視し続けると「俺の事が嫌いになったの」とか最後には「別れようか」と言われて私は初めて慌てました。喧嘩の原因も祐介の冗談を真に受けて聞き流せなかった子供の私が悪かったのに…何度かラン や通話で以前のように仲良くなりました。冬休みも終りに近付いた日に「これから会わない」と誘われたけど、課題が少しだけ残ってて「今、課題やってるから」と返すと「家庭訪問して教えてあげようか」と言われて、普通に「えっ?本当に?今日は私一人でお留守番だから」と言ってしまいました。少しするとチャイムが鳴り祐介が来ました。私の部屋に案内して課題を見せると分かりやすく教えてくれて、本当なら半日は掛かりそうな課題でしたが一時間くらいで済みました。テレビを見てると祐介が誘うように私の身体を触ってきました。その時には思いもよらなかったのですが、祐介の様子が少し変で、少し強引な感じで触ってきて、部屋着のハーパンと一緒にショーツも脱がされて、すぐに私の恥ずかしい所を触り初めて、少し触ってから祐介も自分のズボンと下着を脱いで私の脚を広げて身体を入れてきました。何となく嫌な気分でしたが、祐介は急ぐように自分の手のひらに唾を垂らして硬くなっているオチンチンに塗ると私の中に入れてきました。前に入れられた時よりはるかに痛くて「祐介やめて痛いよ」とお願いしてもやめてくれなくて、どんどん無理矢理私の中に押し込んでくる様な動きをしていました。何度も動いているうちに、痛みは少しだけ減り祐介のオチンチンは滑らかに動くようになっていっても私の痛みそれに比例するようにまた痛みが増してきました。唇を噛んで祐介の動きに耐えていましたが、それからすぐに動きが止まりましたが、祐介のオチンチンは前みたいに小さくはならなくて私の中で硬いままでした。だから痛みもそのままでした。やっと起き上がってくれた祐介は服を脱いで全裸になり、横たわっている私の服も脱がして、初めで二人とも全裸になりました。硬いままの祐介のオチンチンをすぐに入れてきました。入れられる前にチラッと見えた祐介のオチンチンには赤い血が着いているのが見えました。祐介の素肌の温もりが私の身体に伝わり、痛いけど幸せな感じがしました。
...省略されました。