小学生の頃から両親が別居していました。母の家に泊まりに行くのことも多くありましたが、母はスナック勤務でしたので夜は母の男と二人で過ごしていました。若い方で沢山遊んでくれました。小学生高学年になったころから、お風呂場で悪戯されるようになりました。おっぱいを触ったり舐めたり吸ったり。膨らみかけで痛いと言うと、気持ち良くなるから我慢してと言われました。おまんこも指で触られたり舌で音を立てて舐めたり吸われたりしました。私はませている方だったので、この行為は母には言ってはいけないとわかっていました。男の行為は日々エスカレートし、舌を絡ませたキスをしてきたり、激しく指を入れてきたり、ローターを使ったり、フェラの仕方を教えてきました。ある日私は男に舐めているときにものすごい快感に襲われて、びっくりしました。そして、自らまたしてみてと頼みました。すると男は、もっと気持ち良くなることしようかと言い、私の中に入れてきたのです。初めての時はとても痛くて怖かったです。この関係は中学に上がるとなくなりました。私が母の元へ泊まりに行くことがなくなったからです。
あれから何十年も経ちますが、いまだにオナニーのネタはあの時の男とのイヤらしいキスやクンニです。あれほど刺激的で気持ち良いことが未だにないです。