女房が出掛けた時の午後だった。
扇風機の揺られて、我が娘(7歳)のスカートが捲くれていたのです。
普段は、そんな感情は起きないのに、その日に限って娘にムラムラと欲情してしまったのである。
「パパ、どうしたの?」
「ママから言われて、くるみちゃんのお腹を触るよ!」
無抵抗な娘は、シャツを脱いで
「パパ、お医者さんみたい~?」
幼女だと思っていた娘の胸は、お椀型にふっくらと膨らんでいたのだった。
何か、見た事のない新鮮さを感じたのである。
「くるみちゃん、パンツも脱いでパパに見せてくれる~!」
疑う事の知らない娘は、パンツを脱ぎ捨てて大きく脚を開いてくれたのだった。
早熟なのか、オマンコの毛がはっきりと見えるのだった。
「くるみちゃん、パパが注射してあげるからね~?」
「注射、痛いから嫌だ~!」
娘の両脚を押さえ込んで、私のオチンチンをねじ込んだです。