もう成人してる女性です。
小学校6年の時に個人病院に入院しましたが、その時に担当の看護師さんから性的ないたずらを受けました。
当時30ちょっとで胸も大きく、初めの日から、わざとその胸やお尻を私に押し付けたりしてきました。
入院して三日目に浣腸をされた時から、本格的な性的ないたずらと言うより虐待がはじまりました。
必要もないはずなのに全裸にされ、もう一人の少し若い看護師さんと二人で、繰り返しの浣腸と処置室に置かれたポータブルトイレへの排便をされました。
浣腸を受ける姿勢も、普通なら横向きに寝てお尻をつき出す姿勢で良いはずなのに、四つん這いで顔を床につけてお尻を高くあげた姿勢でされました。
私の「なぜ?」と言う質問には、「治療のために必要なの」と冷たく答えるばかりでした。
次の日には尿道に管を入れられ導尿されました。
下だけ脱げば良いはずなのに、やはり全裸です。
私が恐がって動くから入れにくかったのでしょう。
怒った看護師さんから、頬を平手で叩かれ、 さらに今度は男性の看護師さんまで呼ばれて、押さえつけられて挿入されました。
太い熱いものを無理矢理押し込まれたような感触でした。
痛さもですが、それよりも男性の看護師さんに恥ずかしい姿を見られたことが辛かったです。
その男性の看護師さんも、明らかに私の身体をいやらしい目付きで見ていました。
それからは、担当の看護師さんは、私が言うことを聞かないと「男の看護師を呼ぶよ」と脅かすようになりました。
私がそのような脅しに弱く、強い大人に従順になる性格だと分かってしたんだと思います。
その看護師さんが泊まりの時は、他の病室に大した病人がいない時など、殆ど私の部屋にいて、いやらしいことをされて虐められていました。
看護師さんも全裸になって、私にあそこを舐めさせることまでされました。
写真も写されています。
どうして私がこんな目に会わなくてはいけないのかって泣きました。
面会に来た母に訴えても、困ったような顔をして「がまんしてね」としか言ってくれませんでした。
それから三年して、母子家庭だったから、中学を卒業したらどうするかと言うことになった時、母から「あの病院に住み込んで働きながら看護師の資格を取りなさい」と命令されるように言われました。
もちろん、あの看護師さんもいました。
それから色々と聞くことが出来て、母が院長のMの妾であることや、看護師さんも同性愛で母を虐めたことがあるなど知りました。
あの時にあんなに恐かった看護師さんは、今はとても良い看護師長として私を可愛がってくれます。
不満は無いんですが、誰かに打ち明けてみたい気持ちで書き込ませてもらいました。