もう30年以上前になります。中学生だった私は大学生の従兄の奴隷でした。
従兄は私にSM的な性的虐待をするだけでなく、仲間と一緒にその様子をビデオや写真に写し、それを売って金儲けをしていました。
時々、私自身にそのビデオや写真を見せて、私があまりの惨めさに泣くのを楽しむという本当のサディストでした。
初めは私一人だった奴隷も、従兄の仲間の妹、その友達と3人になりました。
冬に山の中で、衣服を全て取り上げられ、自分達が拷問される準備を見ながら、3人で裸の身体を寄せあってしくしく泣いたことが一番強く記憶に残っていて、今でも夢に見ることがあります。