性的虐待体験
よく読まれている体験談
気になります。是非続きをよろしくお願いします。
続きをお願いします。
年が明けて、2月頃から真さんの知り合いのたかさんが真さんと一緒に来るようになりました。4人でご飯を食べに行ったり、遊びに出かけたりしました。ママと真さんはアツアツのカップルでしたから、真唯は必然的にたかさんのいつも横でした。
たかさんは優しかったです。真唯をいつも優先してくれて、気にかけてくれる。小学生の女の子が欲しがる文具や小物をちょくちょくプレゼントしてくれました。
小学5年生の女子などチョロいでしょう。
バレンタインの日には、真唯のお小遣い全額、600円を使って買ったチョコをたかさんにプレゼントしていました。そしたら、すごく喜んでくれて、嬉しかった。その日初めて手をつなぎました。
それからすぐ、真唯の誕生日ですぐあとの日曜日、ママたち4人でデパートで誕生日のお食事会。ママたちがコーヒー飲んでる間に連れ出されて、そのとき憧れてたポンポネットの服を買ってもらいました。
ママたちと合流すると、「良かったね」「いいね」って言われたあと、ママが冗談か本気か「お返し、釣り合うの真唯のキスくらい、かな~」
ママと真さんのキス、見せられてました。キスって日常のもの。ただ、初めての壁、きっかけがなかった。それがこの一言で11歳になったばかりなのに自分のキスを意識しました。
家に帰ってたかさんから、「ほっぺに、いい?」っていわれて、頷いていました。
母子家庭なので、男の人に警戒心があったのですが、真さんとたかさんが、優しく真唯の家では、たかさんに手を握られたり、たかさんの肩にもたれ掛かったりするようになりました。ママで免疫が着き、学習していたということです。ママと真さんはいつもソファでくっついてる。男と女はそれが普通だと。
ホワイトデーの日。ママと真さんが「ちょっとコンビニ」と出かけて、真唯とたかさんの二人きりになりました。このとき、たかさんからホワイトデーのお返し。真唯の好きなクッキーとネックレスでした。
「あ、ありがとう」そう言った瞬間、顎に手を掛けられ、唇を奪われました。ほんの4、5秒。
唇が離れ、茫然としているところにママたちが帰ってきました。
コンビニに出たのは、真さんの発案。たかさんにキスくらいさせてあげろ、ってママに言ったらしい。ママは渋ったらしい。けど、春休みに旅行を控えてたから。
キスってセックスの一部ですよね。大人の女なら、何日か先のセックスを予想する。真唯はそんなこと思いもしなかったけど、一度キスしたら、次からは当たり前。ただ、唇を合わせるから、ママたちと同じように、まだそこまでじゃないか、抱き寄せられてのキスに変わって行きました。「真唯、好きだよ」とキスされながら毎回言われ、真唯も好きと思い始めました。
春休みに入る前、たかさんの「真唯、好きだよ」に「真唯も、」と答えていました。
たかさんはこのとき真唯の初めてを貰えると確信したそうです。
ママと真さんは、泊まり掛けで出掛けたい、でも、真唯がいる。
たかさんは真さんにとって、うまい手。真唯と同室にして、ママと楽しみたい。ママは真唯がたかさんと同室なら、あぶないんじゃないかって思ったみたいだけど、真唯が拒めば平気、そう言いくるめられてた。
でも、春休み、真さんの別荘に1週間。当たり前ですよね。
春休みに入って三日位だったと思う。3月28日か29日。ママは真さんの車、真唯はたかさんの車で移動。朝、出発して、途中のインターチェンジで4人で食事して、別荘に向かいました。
寝室が二つ。隣り合っているので、隣の物音が聞こえてくる。てっきりママと同室と思ったのに、ママと真さんは同じ部屋に荷物を運んでる。だから、真唯とたかさんが、一緒の部屋。
セックスをするのが真さんの目的。夜10時にママと寝室に。「真唯、俺たちも寝よう」と言われて、ベッドに。
「あ、あ、あぁ、真、気持ちいいぃ」ママの声にびっくりした。『何?』「真唯、ちょっと」たかさんに手を引かれて、隣の部屋の前に、そしてたかさんがそっとドアを開けた。
びっくりした、ふたりが裸で、真さんがママの股に顔埋めてて、ママが声だしてた。身体が固まって、動けなくて、でもその様子を凝視した。
真さんがママの脚を広げて、覆い被さった。
ママの脚が持ち上げられ、真さんがママの股に腰を近づけていく。するとママの口から「あぁ、真ちゃん、」とせつなげな甘い声。「悠香子、好きだよ」「あぁ、あたしもぉ」そこから真さんがママの上で激しく動いた。
『何?えっ?何してるの?』混乱しました。キスは経験したものの、小学5年生です。
「あっ、あっ、あっ、」と喘ぐママを身体を固くして見入ってました。夢中で。たかさんが真唯の身体に触れていたのですが、行為が衝撃的過ぎて、身体を触られることに意識が回らなかったんだと思います。
たぶん、真唯の膨らみ始めの胸をパジャマの上から触っていたはず。
ベッドが軋む音。ママの声。「あん、あん、あっ、いいいっ、いいの、真、真。」「悠香子、悠香子」
たかさんの手がパンツひ入って来た。そこで触られていることをハッキリと実感。
「あっ、」真唯の割れ目に手が触れ、優しくなぞったのです。『ゾクッ』と身体に不思議な感覚を感じました。何度かなぞられてると、声が漏れちゃいました。「あっ、ぃやっ」あ、ママと同じ、、、
耳もとでそっと「真唯、濡れてる、」
初めての感覚。身体がジーンとして、あそこがムズムズする。「よく見て。ママがしてること」
真さんに腰を振られ「あぁ、いいいっ、」と声だしてた。「真唯、ママ気持ちいいんだよ、すごいね」
真唯は、たかさんに胸とあそこを触られていました。「ぅん、あ、あっ、だめっ、」「かわいい声だね、真唯も気持ちよくなってきた?」あたしはよく分からず頷いていました。「もっともっと気持ちよくしてあげるからな」「えっ?なっ・・・」その瞬間、キスで口を塞がれた。
「悠香子、悠香子っ」「あ、あ、真、真、」「うっ、中に出すよ」「あー、だめぇ、あぁ」
なんかすごいことをしている、それだけしか分からなくて、でも身体は気持ちよくなってた。「真唯も気持ちよくなろうね」たかさんは真唯をお姫様抱っこをしてあたしたちのベッドに運んだ。身長147か148、体重は45㎏位だったと思う。軽々運ばれた。
初日にやれば、残りの6日間、やりまくれる、そんな考えだったはず。計画通りやられた。毎日、一日中セックスをした。純真な小学生だった真唯を20回近く。気持ちよさを教え込まれ覚えた。
ベッドに運ばれたのが11時位。
バジャマ用のTシャツとショートパンツの中にたかさんの手が出入りした。キスと手でのタッチ。キスされながらだけど、時々、たかさんに飲みものを口移しで飲まされた。少しすると、触られてもいいや、って気持ちになり、また飲まされると背中や脇腹を触られてもゾクッとした。5、6回に分けてだと思う。お腹が熱くなる。いつの間にかTシャツが脱がされ、乳首を吸われた。「あぁ、ぃやっ」「5年生のくせに、生意気なおっぱいだ、」発育は良かったと思います。男子に「松本の胸すげー」とか言われてからかわれてた位。でも、Bカップ位だったはず。たかさんの舌が心地良かった。息を荒くして身を任せてた。
キス、口移しでゴックン。5、6回目。お腹がカーって熱くなった。「うさちゃんのパンツ、ぐっちょりだよ、」「はぁ、はぁ、あ、あっ、ぃやぁ」「どうしちゃった?」「あ、はぁ、はぁ、熱いの、」「どこが?」「真唯の、あ、あっ、お、だいじ、」「ここ?」そう言って割れ目をなぞる。「あ、はぁ、はぁ、そこ、そこ、」「触ってあげる」割れ目の周りをゆっくり揉みほぐした。「あぁ、いぃっ」「どこが?」「あ、あっ、お、だいじ、」「違うよ、おまんこって言って」「あ、あっ、」「ほら」「あ、あっ、お、まんこがいいの、」「いい子だ、真唯のって」「あ、あっ、真唯の、はぁ、はぁ、おまんこ、いいいっ、」パンツをスルッと脱がされた。直接触られて「あ、あっ、あぁ、いぃっ」「真唯、キス」言われるままキス。舌が入って来て、『チュッ、ブチュ、クチュ、チュ』
お久しぶりです。一気に読ませてもらいました。小学生とはいえ高学年になると感じるんですね。少女の体、痴態は堪らなく興奮します。また続きをよろしくお願いします。
「真唯、いい匂いだ、」真唯の唾液を『チュッチュッ』と吸いとる。『グチュ』とたかさんの唾液が入って来て、口の中が唾液でいっぱいになって、『ゴキュ』とたかさんの唾液を飲み込んだ。
唇が離れると、首筋、脇、胸、おなか、脇腹と舌を這わせた。ただでさえ敏感になっているのに、あそこを触りながら。「真唯、気持ちいいね」頷いていました。
たかさんの顔が真唯の股のところまで来た。ぐぅーって脚を広げられた。「あぁ、ぃやっ」まだ、そのころの真唯のあそこは一本のすじで、ぴったり閉じてました。「小学生らしいきれいな割れ目だ。」そう言いながら指で広げられた。「いゃっ、恥ずかしいぃ」どうしていいか分からない。指でクリトリスを刺激されたんだと思う。身体がジーンとして、「あ、やぁ」って声を出し身体を反らした。「だめっ、だめっ、」「もっとよくなろうね」そう言ってあそこを舐め出した。「あぁ、ぃやっ、あ、はぁ、はぁ、あ、あっ、」ますます分からなくなって、泣き出したと思う。
泣きながら「気持ちいいね、真唯」と言われ、「うんっ、うんっ、」って答えてた。
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