性的虐待体験

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まだ続きますよね?とても気になります!よろしくお願いします。
そのうち継父の手は私のあそこを弄り始めました。
クリトリスを指でほじくり出し、摘まんだり転がすようにしたり。すごく乱暴にされたため、痛みで頭がおかしくなりそうでした。
私は何度も
「お願いします。もう許してください。」
と継父に懇願しましたが、そんなことは気にもせずその行為は続けられました。それどころか
「小学生のくせにこんな生意気な体してるおまえが悪いんだぞ!たくさんお仕置きしてやるからな!」
と怒鳴りつけられ更に激しくされました。
どのくらいそんなことをされたのか、すごく長い時間のように感じました。
突如、継父は私を膝の上から下ろしベッドに投げ捨てるように払いのけ、ズボンとパンツを脱ぎました。
脂肪だらけのはみ出たお腹の下から反り返るように突き出た太くて長いおちんちん、おへそまで生えた陰毛、毛深い太もも。
その頃の私にとって初めて見るものでした。グロくて気持ち悪くて恐怖心を覚えたのを今でもはっきり覚えています。
初めて見る男性器はグロく思いますか。その後はどうされました?今はそんな境遇では無いですか?
ゆきおさん、コメントありがとうございます。
おちんちんを見るのは初めてではありませんでしたが、勃起したおちんちんは初めてでした。
その頃実の父親のおちんちんしか見たことがなく、実の父親に比べ継父は太くて大きかったんだと思います。また、毛深く、肥満体型だったため余計にグロく見えたんだと思います。
現在私は34歳になり、夫も子供もいます。継父と会うこともありません。
継父は私に口を開けるように命令すると、おちんちんを私の口の中に押し込んできました。
私がそれを振り払い吐き出すと髪の毛をひっぱられビンタをされました。
おしっこ臭くてその先端が喉に当たる度に吐きそうになりました。
継父はおちんちんを私の口の中に入れたままゆらゆらと腰を動かし、次第に息が荒くなっていきました。
「あぁ、もう我慢できねぇ!」
そう叫ぶと私をベッドに勢いよく押し倒し、私の上に乗ってきました。手に唾を吐き、私のあそこやおちんちんに塗るとおちんちんを私に入れようとしてきました。
継父の大きなおちんちんはそう簡単に私には入らず何度も唾を塗ってはそれを試みました。
そうしていると継父のおちんちんが私のあそこの入り口に引っかかったような感触になった時がありました。そして次の瞬間ゴリっという感触とともに体が裂けるような激痛が走りました。
激痛で頭が真っ白になり、気が狂いそうで泣き叫びながら必死に継父の体にしがみついていました。
「さなえのおまんこすごく気持ちいいぞ!こんなきつきつなおまんこは初めてだ!」
そう言うと、ゆっくり腰を動かし始め、そしてだんだんと速く激しく腰を振りました。
激しく腰を振る度におちんちんの先端がお腹の奥に当たり、その振動は体中に響くほどの激痛で、私は耐えられなくなり、途中から意識が遠のき気絶していました。
目を覚ますともう私の部屋に継父はいませんでした。
ベッドのシーツは血で真っ赤に染まり、あそこからは白くベタベタとした継父の精子が流れていました。
その頃、小学生ではありましたが、セックスの意味はわかっていました。
継父さんとセックスをしてしまったんだ、赤ちゃんができてしまうかもしれない、私は悪いことをしてしまったんだという罪悪感が頭の中を駆け巡りその後、朝まで泣いていました。
これが私の初体験でした。
興味深く拝読しています。続きをお願いします。
突かれて気持ちよくなってしまったの?
イかされて背徳感は?
コメントありがとうございます。今は幸せそうで良かったです。義父に会う事は無いそうですが恨みますよね。私も腹立たしく思います。まだ吐き出すものがあれば吐き出して下さい。
それから母が退院するまでの数日間、毎晩継父に犯されました。
処女を奪われたときの傷がまだ癒えず、指やおちんちんを入れられるとすごく痛くて、でも拒むと暴力を振るわれ恐くて私は泣きながら継父の言いなりになっていました。
胸は膨らんできていたし、生理も始まっていましたが、身長もまだまだ低かったし未発達で子供の体だったんだと思います。特に夕飯を食べた後はおちんちんを入れられるとお腹がパンパンに膨らんだような感触になり吐き気さえ感じました。
数日後、母が退院して家に戻ってきました。
私は母の前では何事もなかったように振る舞いました。
私は悪いことをした、母に心配かけてはいけないと思っていたし、継父からは絶対に誰にも言うなと強く口止めされていました。
母の前では継父も以前と変わらない態度でしたが、母がいなくなると急に豹変しました。
母の目を盗んでは私の胸やあそこを触り、母が家にいないときは必ずセックスさせられました。
そんなことが一ヶ月ほど続くと、私の体は継父のそんな行為に快感を覚えるようになっていました。
継父のことは大嫌いでそんなことしたくないと思っていても、胸やあそこを触られると気持ちよくて頭の中が真っ白になり下っ腹がジンジンと熱くなりました。
母が家にいるときは声を出さないように必死でこらえましたが、いないときは我慢できず、何度もいくようになっていました。
逝くようになってしまったんですね。心は拒否しても体が反応するようになってしまった…その後はどうなりましたか?
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