離婚した母と二人暮らしだった。性に興味を持つようになってた、
母が居ない時は母の下着を触りながらオナニーばかりしてた。其の内に
触るだけで物足りなくなりパンストを穿いてみるとスベスベした感触が
ペニスに気持ち良く勃起していた、そして一番のお気に入りの黒のブラ何時もペニスに巻き
扱いてたブラを着けてみた、乳首に擦れる感触が堪らない、母はまだ若いしオナニーしないんだろうか、
そんなことを想像しながら鏡の前でブラの横から指を入れ摘まむとゾクゾクしペニスがパンストの
中でピクピクしてきたそして堪らず逝ってしまった。
以来下着を着け鏡の前でオナニーするようになった。そんなある日母が事故に会い入院、一人になった僕は
気にすることなく風呂から上がり母の部屋で何時もの様に下着を着け乳首を触ってると突然「けい君いる」と
叔母さんが入って来た。