事故で亡くなった叔父さんの葬儀も済んで一段落しました。
そんな中で叔父さんの話になり、叔父さんの親友や身内の人達でお酒を飲みながらワイワイ話していました。
その中に私も居て、みんなの話を聞いていました。
身内の一人が私に話を振り「知佳ちゃんは叔父さんに凄く可愛がれてたよね」と言われ苦笑いするしかありませんでした。
確かに楽しい思いでも沢山ありましたが、早くに父を亡くして母は女手ひとつで私達を育て上げてくれましたが、叔父さんにも私達の面倒や金銭面なども助けてくれていましたが、他の人には話せない事も有りました。
母は仕事も頑張り女性ながらも係長か班長だかを勤めていました。
役職がら帰宅も遅くなる事が多々あり、そんな時には近所に住む叔父さんに預けられる事も有りました。
祖父母と伯父さん家族の家に預けられるよりは、まだその頃は未婚で独り暮らしをしてる叔父さんの所に行く方が私達は気楽でした。
最初は変には思わなかったのですが、徐々に叔父さんにされる行為に対して不思議に思うようになり、いけない事だと分かりはじめた頃には、叔父さんにされた行為に拒否出来ないで居ました。
叔父さんに預かられ、三人でお風呂に入り私も妹も普通に身体を洗って貰っていましたが、そうではなかったのです。
シャンプーされて身体を洗い始めると股間を集中的に洗ってきて、泡だらけになってる私の股間を指でなぞる様にされて、お尻の穴やその前の穴に指を入れてくる様になりました。
妹も同じ様な事をされていましたが痛がる様子は有りませんでしたが、私はお尻の前の穴に指を入れられるとピリピリした痛みを感じていました。
そんな時に叔父さんの股間を見ると、普段はブラブラとぶら下がっているだけのオチンチンがその時だけはビックリする位にピンピンになっていました。