小さい頃の私は、楽しいことや自分の興味の有る事には没頭しやすいタイプでした。
それが徐々に年齢を重ねるうちに、いけない事だと分かっていてもやめられなかった。
その事は二人だけの秘密で、私が中学二年生まで続いた事でした。
その人は私の叔父さんで、私の父親より10歳以上離れています。
ことの始まりは、私が小学生の低学年から始まりました。
きっかけは忘れましたが、叔父さんが私の身体を撫でまわす様になり、さらにエスカレートして下着の中にも手を入れて直接ワレメを指でなぞったりしてきました。
私も嫌がらずに、されるがままで居たので叔父さんは止めなかったのかも知れません。
叔父さんはその頃はまだ独身で、独り暮らしだったので叔父さんの部屋で他の人の事を気にしないで私に悪戯してきていたのかも知れません。
私が叔父さんの胡座の上に座ると、それを合図に身体を撫で初めて、次第に私の下着の中に手を入れてワレメを触りはじめて、さらにエスカレートすると私を仰向けに寝かせ、私のズボンやスカートを脱がしてパンツを脱がすと私の足を開いて股に吸い付いたり、ペロペロと舐めたりしていました。
正直、恥ずかしかったけど気持ちよい方が勝り断れませんでした。
四年生の頃には叔父さんのオチンチン舐めたりして固くなったら口にくわえたりもしていましたが、大人の男の人の大きくなったオチンチンを長い時間くわえるのは苦手でしたが、叔父さんには、ズッと舐めていて欲しかった。
そうすると、今までに感じたことのない快感が少しずつでしたが大きくなっていきました。
私の身体の中からは、ヌルヌルした液体が流れ出ると叔父さんは喜んでいました。
流れ出た液体は叔父さんに吸い取られても、少しずつ流れ出て叔父さんを喜ばせて居たらしいです。
四年生の三学期頃には、指を入れられても痛みを感じませんでしたし、スマタと呼ばれる行為もしてて、スマタをする時には二人とも全裸でしていました。
最後は私のお腹の上や、股の間に出していましたが、お腹の上に出されるよりは、股の間に出して貰う方が気持ちよかったです。
五年生になる頃には、ワレメから小さなヒラヒラがはみ出すようになってて、今までにみたいに下半身裸になって開脚しても、ただのワレメだったのがワレメも広がりヒラヒラが見える様になっていたし、クリトリスも鞘が膨ら、気をつけをするとワレメの中からは皮に包まれたクリトリスが無毛だったから丸見えでした。
胸も膨らみはじめていたけど初潮はまだ迎えて居ませんでした。
その日は何となく雰囲気が違ってて、いつもの様にスマタの態勢になると、固くなった叔父さんのオチンチンがクリトリスを擦りながらヌルヌルのワレメの中を動いていました。
片足を外に開かれたら、ニュルと膣口にオチンチンが入るのが分かりましたが、痛みはあまりありませんでした。
更に片方の足も外に開かれると、ズリュズリュとオチンチンが押し広げる様に中に入ってきました。
激痛と言うほどではありませんでしたが、チリチリとした痛みを感じました。
表現に困るけど、自分の身体の中に叔父さんのオチンチンが入っているのを感じました。
「痛くないか」とか聞かれたと思いますが、私は頷くだけでした。
叔父さんに抱きしめられながら叔父さんのオチンチンの存在を感じていました。
叔父さんの動きが止まり、抱きしめられた態勢で叔父さんと私の身体は反転して叔父さんが下になりました。
暫くするとオチンチンの存在は薄れて私の身体から抜けて出ていきました。