中1の時に、部活の先輩とトラブルになりそれからは学校も休みがちになり、完全に不登校になりました。
先輩とのトラブルと言うのは、3年生の兄が原因で兄はいわゆる問題児で、早く言えば悪い部類の仲間でした。
当然、その3年生の問題児が私の兄であるのはみんなも知っている事でしたが、私が自己新の記録を出すと何かと文句をつけていて、私も気が短い所があり売り言葉に買い言葉で先輩に言い返していました。
「他人の記録がのびて、自分の記録がのびないからと僻まないで下さいよ」と言い返していました。
更に「先輩なら後輩の記録がのびたのを喜んでくれるんじゃないんですか」と追い討ちをかけました。
他の先輩も「美蘭、それは言い過ぎたよ」とか「兄が悪いと妹も悪くなっちゃうんだね」と言われ、私は無言でグラウンドをあとにしました。
次の日からは、学校には行きましたが部活には行かなくて、すぐに学校からでて家に帰るつもりでした。
帰り道で「みぃ~ちゃんじゃん」と声を掛けられました。
声を掛けてきたのは兄の友達で、私も小さい頃から遊んでもらった龍治君でした。
「りゅ~ちゃん」と昔からの呼び方で龍治君に駆け寄りました。
話すとゲーセンに行くらしくて私は制服だったから迷ったけど、「ブレザーだけ脱いでスクバに押し込めば大丈夫さ」と言われてゲーセンに向かいました。。
店に着くと、店員さんの一人が龍治君に話し掛けていました。
龍治君に言われて簡単に自己紹介を交わしスクバを預かってもらいました。
他の店員さんも龍治君と知り合いらしくて、笑顔で話していました。
すると最初に自己紹介した店員さんに「これで遊んでいいよ」とコインの入ったボックスを渡されました。
コインを使い果たし、残り少ないおこづかいで他のゲーセンをしていましたが、財布の中には百円は1枚も無くなりました。
あと少しで取れそうなクレーンゲームに夢中でしたが、お金が無くなったから諦めてたら茶髪の店員さんが近寄ってきて「お金が無くなったの」と聞いてきました。
なんかに軽い感じの店員さん「もぉ破産しちゃった」と言うと「援助してもいいよ、条件付きで」と言われて援助…
「簡単なことだよ、トイレ掃除してくれたら千円あげる」と言われ商談成立。
最初に女子のトイレを綺麗にして、次に男子トイレを掃除してたら茶髪の店員さんが入ってきて「お疲れ様、はい千円ね」と手渡されました。
「臨時ボーナスもあるんだけど」と言われ、私も千円なんかすぐに無くなると思いその話に飛び付きました。
「胸を揉ませてくれたら更に千円、簡単だろ」と言われ、そっち系かぁ~!
と思ったけど、あのクレーンゲームの景品がどおしても欲しくて「分かりました」と言うとトイレの個室に二人で入りました。
すぐに茶髪の店員さんは私の胸に手をあてて揉んできました。
「なんかゴワゴワして分からんから、直に触らせてな」と返事もしてないのにワイシャツと下着をまくりあげて、スポブラの中に手を滑り込ませて揉み始めました。
嫌だな…早く終わらないかな…と思ってたらドアの開く音がして「おい、吉田いつまでクソしてんだよ」と最初に話した店員の声がして「すいません、あと1分で速攻で出します」とこたえていました。
慌て私の胸を揉むのをやめて個室を出ていきました。
結局、胸を揉ませた千円は貰えずでした。
手渡されました千円も使い果たしガックリしてたら「どれが欲しいの」と最初に話した店員さんがケースの鍵を開けてくれました。
ちょっと複雑だったけど、欲しかった景品が手に入り嬉しかったし、その人が店長代理さんだと知りました。
それからは学校の帰りにゲーセンに寄る日が続き、早退を繰り返し不登校になりました。
親も最初は心配してたけど、見放され学校からも連絡は来なくなりました。
そんな中で私はゲーセンに通い、お金は金髪店員に身体を触らせて貰っていました。
茶髪店員も調子にのり、胸や下の写メを撮らせてくれ、と言うようになり、私も値を吊り上げると茶髪店員は喜んでお金を出していましたが、ある時に撮った写メで脅し始めてきました。
「写メをネットにばらまくぞ」とか「プリントアウトして学校の近くに貼るぞ」と言ってきました。
私は、コイツなら本当にやりかねないと思い最初は言うことを聞いていましたが、要求は日に日に増してトイレの個室でフェラをさせられたり、茶髪店員の前でオナニーをさせられたりしていました。
コイツはだいたい店員代理さんが居ない時を狙って私に言い寄ってきてトイレの個室でさせられていました。
ただ単にゲーセンに行かなければいい話じゃん、とか兄に相談すればと思うでしょうが、ゲーセンに行かなければメールで呼び出されるし、兄に相談したら茶髪店員も私もただじゃ済まないだろうし…
龍治君に相談したら、最初にゲーセンに連れてきたのが龍治君だから自分を責めそうだし…と色々考えました。
ある時は「ゴミ出ししてきます」と私を連れてゲーセンの裏手にある物置き場でクンにされて指を中に入れられてしまいました。
濡れてないの入れられたから痛くて痛くて仕方なかった。
茶髪店員が指を見ると血が付いてて「お前処女なの」と聞かれ「龍治の女友達で処女なの珍しいな」とニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべていました。
更にショーツを下げられ、茶髪店員は自分をズボンのベルトを外しファスナーを下ろすとトランクスも膝まで下げるとフェラをするように言ってきました。
すでに半分固くなった物を口に入れるとオシッコの臭いがして嫌だったけど、我慢して口に含み早く射精するように必死で頭を動かしました。
突然「吉田、まだゴミ出しあるんか」と怒鳴りれ「あと2回で速攻で終わらせます」と返事をする私の口の中で固くなった物を引き抜くと、私を立たせた抱き付いてきました。
茶髪店員の固くなった物は私の割れ目を押し広げて入り口を探す様に動いていました。
必死で角度を変えたり、下から突き上げたりしてたら次の瞬間に入り口を広げて少しだけ中に入って来たのが分かりましたが、それ以上の奥には態勢的に無理だったのか入ってこなくて助かりました。
諦めてたらゴミを出して茶髪店員は店に戻り、私はそのまま店を後にしました。
いま思えば、バックだったら危なかったけど、とのみちこの茶髪店員に最後までされてしまうのですが、たぶんこの茶髪店員は童貞だったのかも。