私55歳、バツイチ娘29歳、
8歳の孫娘と3人で暮らしています。
日曜日の事ですが、
娘が会社で、私と孫娘が留守番でした。
暑いなか近所の公園で遊ばせて、
バテた為、家に帰って水風呂に入った。
火照った身体には水風呂が最高でした。
バスタブの中で抱きしめる態勢に成り、
孫娘の両手が私の首に回されました。
私の目の前には、孫娘の可愛い耳朶があり、
何故か私は孫娘の耳朶にしゃぶり付いた。
「ジジ、くすぐったいよ」と言うので、
「あっ、ゴメン、ゴメン」と言うと、
「ジジ、もう一回」と言うので、
私は再び耳朶をしゃぶると、
孫娘は身体をビクッとさせ、
息を荒げ始めました。
一旦、口を離し孫娘の顔を見ると、
目を閉じ、薄く口を開いていました。
再び耳朶をしゃぶり始めると、
孫娘は身体を痙攣させ、
オシッコを漏らしたみたいで、
股間が温くなりました。
孫娘はアクメを迎えたみたいでした。
私は孫娘を抱きかかえ、
寝室に行き下着を着せ休憩をとらせました。
続く