私は低学年の頃、検査と言われて性的なイタズラでをされたことがあります。
場所は当時、よく遊んでた公園にある神社の境内で遊んでいるときに声をかけられて
私だけ連れ出されました。相手はスーツ着てたおじさんですが、当時の私から見てなので
本当はもっと若かったのかもしれません。
「女の子だけにうつる病気があるから検査しないといけない」
と言われたと思います。はじめに服の上から体触られて、スカートの中に手を入れられました。
ちょっとびっくりして足を閉じてたら、
「検査だから恥ずかしいことじゃないよ」
と何度も言われました。パンツの上から股の間を触られたあと、パンツを脱がされておじさんがスカートめくって見ていました。
段差に座るように言われると、おじさんがすぐ横に座ってスカートをめくられて
「検査だから大丈夫だよ」
と言って性器を触られました。ちょんちょんちょんと触ってから割れ目の間に指を入れられて
モゾモゾモゾっとした感触がずっとしていました。
緊張してたので気持ちいいとかそういう事はまったく無くて、ずっとモゾモゾとした感触だけでした。
次に両足を広げてそのまま寝転ぶように言われました。
言うとおりにしたらすぐに割れ目が広げられる感じがして、ちらっと見たらおじさんがじっと見ていました。
再び、
「大丈夫だよ」
と言われ、性器にもぞもぞという感じがしてました。
おじさんに「息吸って、吐いて~」とか「お尻にきゅっと力入れてみて、抜いてみて」と言われたのでそのとおりにしていました。
そうしたら、
「ここ開いてきたのわかる?」
と、いきなり言われて、私の股の間がぐっと押されるような感触がしたので、見たらおじさんが手を当ててました。
こすれるような感じといきなりチクッとして思わず
「痛い」
と声を出して足を閉じてしまいました。
そうしたら、おじさんが
「はい、いいよ。もうパンツはこうね」
と言いました。
終わった後に
「ここからぬるっとしたものが出てパンツに付くかもしれないけど、病気じゃないから心配しなくてもいいよ」
と言われたのは憶えていて、おじさんが立ち去ったあとすぐにトイレに入って確認しました。
パンツは汚れてなかったし、自分で触ってもそのときは特にぬるっとしてたとかは無かったです。
しばらくしてみんなと遊んでたら、じわっと生暖かい感じがして慌てて見たら、パンツを濡らすほどじゃなかったけど
割れ目の中がぬるっとなっていました。そこを一緒に遊んでた男の子に見られてしまいおしっこ漏らしたーとか言われていやでした。