50代、サラリーマンのオヤジです。
24歳の義娘が極度の便秘症で、
週1程度に浣腸しています。
初アナルセックスは妻が癌で亡くなり
義娘が中1の頃でした。
義娘がお腹を押さえて、
「お父さん、お腹が痛い」と言うので、
「浣腸するか?」と聞くと、
義娘が頷いて四つん這いに成ったので、
薬箱からイチジク浣腸と
ローションを取り出し、
義娘のジャージと下着を
膝上まで下ろした。
義娘が8歳からしている
儀式みたいなもので、
義娘のアナルにローションを垂らし、
ピンク色をしたアナルに
マッサージを始めると、
義娘の体がガクッ、ガクッと、
震わせ始め、
中指をゆっくりと押し込んでいく。
「お~~~」と義娘が喘ぎ、
身体を震わせている。
私の中指の先端に硬い異物が当たる。
私は中指のピストンを始め、
時々、円を描く様にも動かした。
「あっ、あ~~ん」と
義娘は本格的に喘ぎ始め、
私は中指を引き抜き、
義娘の口中に中指を押し込んだ。
義娘は自分のアナルに入っていた
私の中指をしゃぶり始め、
虚ろな目をして此方を見た。
私は左手で義娘のアナルを弄りながら、
中学になって大きくなった
義娘の臀部を叩き始める。
義娘は私の中指を加えたまま、
喘ぎ身体を震わせていた。
私は義娘の口から中指を抜き、
義娘のアナルに浣腸を始めた。
お尻だけを突き出す態勢をとらせ、
一気に3個を入れて、左手でお腹。
右手でお尻のマッサージを始めた。
義娘は鈍痛と快感の狭間をさまよい、
便意が増して来た頃、切なさそうな顔色で、
「お父さん、トイレ」と言う。
私「まだだ」と言うと義娘は、
口で大きく呼吸をして、
便意に耐えている。
私は風呂場に行き、
バケツにぬるま湯を入れて、
亡くなった妻を苦しめたエネマを
トイレへと運んで、
「おいで」と叫んで義娘を呼んだ。
義娘は足に絡まるジャージと下着を
脱ぎ捨ててトイレへ駆け込んで来た。
義理は股を大きく開き、便座に座ると、
爆裂音と共に脱糞と放尿を始め、
口を大きく開き、「お~~~」と叫んで
しばらくの間、脱糞を続いていた。
ウォシュレットでアナルを綺麗にし、
今度はエネマによる浣腸を、
2~3度、繰り返し、
排泄物が綺麗に成った頃、
私のギンギンに勃起したチンポに、
たっぷりとローションを塗り込んで、
義娘のアナルに押し込んだ。
始めは痛がっていた義娘だったが、
直ぐに慣れて喘ぎ始め、
私の中出しと同時に失禁し、
アクメを迎えました。
続く