小学生の時、家ではマッサージの時間というものがあって、マッサージの時間になると母親は綿棒にたっぷりとローションを垂らして私のオマンコをマッサージしていました。
小学4年生、私はそのマッサージでイクということを学んでしまいました。
初めてイッタ次の日から、ローターの先に綿棒をつけてのマッサージに変わりました。
その刺激は強烈でした。
それから月日が経ち、卒業式の後、家でマッサージの時間があり、いつもは1回逝けば止めてくれるのに、その日は何回も逝かされました。
その後マッサージの時間というものはなくなりました。