初めてその人と出会ったのは私達が小学三年生の春休みでした。
晴香ちゃんと公園で遊んでいた時でした。
普段は他に友達や同じく学校の人も遊んでいる公園でしたが、その日は余り人が居ない日でした。
他の友達が来るのを待ってたけど来る気配がなかったらか「帰ろうか?」とベンチに座って話していたら「こんにちは、始めまして」と声を掛けられました。
声を掛けてきた人は人目で外人さんだと分かりました。
最初は警戒していましたが、その人の話を聞いてみると、日本人の女の子の服装や普段はどんな遊びをしているのかを調べているらしくて、遊んでいる風景や服装をさりげなくビデオカメラに撮らせて欲しいと言うことでした。
その日は晴香ちゃんも居たから、なんと無くOKして服装の紹介や、いま学校で流行っている事などを話している様子をビデオカメラで撮して居るようでした。
その日はそれで終わり、取材の協力費と言うことで私と晴香ちゃんに500円が手渡されました。
その後も何度か会って服装の撮影や遊んでいる様子を撮影していました。
その間、その人はタイの人で月に1週間位を近くのウィークリーマンションで暮らして帰国をしていると話していました。
会って撮影や話をしていく内にウィークリーマンションで撮影させて欲しいと言われて、積極的な晴香ちゃんにも言われてその日の内にウィークリーマンションに行きました。
その部屋はあまり物がなくて必要最小限の物しか無かったと思います。
晴香ちゃんとそのタイの人(仮にソムさん)がヒソヒソ話をしていて、晴香ちゃんが着ていた服を脱ぎ始めました。
その様子をソムさんがビデオカメラで撮影を始めて「真琴ちゃんも脱いで」と言ってきました。
一瞬ですが躊躇しましたが晴香ちゃんの言う様に私も服を脱ぎ、二人ともショーツ一枚だけになった姿をソムさんが撮影をしていました。
晴香ちゃんはベットの上で前転したりジャンプをしたりしてて、その様子をソムも楽しそうに見ていました。
私も晴香ちゃんに誘われてベットや床で前転したり開脚していました。
最終的に晴香ちゃんはショーツも脱いで真っ裸になってて「真琴ちゃんも脱いじゃいなよ」とソムさんに言われて脱いでしまいました。
晴香ちゃんは恥ずかしがる様子もなくベットの上で開脚したり前転したりしてて、その様子をソムさんが撮影をしてて私にも同じ様な事をして、と要求されて言われるままに開脚をしたり、壁に向かって倒立をしたりしていました。
結構はしゃいでいて1時間もしない内に疲れて二人で全裸のままベットに横になり布団を一枚掛けた状態でテレビ見ていました。
ベットの足元にソムさんが移動して布団を捲られると晴香の脚が私の脚に触れました。
その時は何をしているのかは分かりませんでしたが、暫くは晴香ちゃんの脚は広げられている状態でした。
そして私の方の布団も捲られると私の脚を左右に開かれました。
すると私の脚を撫でる様に触られ、徐々に股に近付くと割れ目を開かれるのが分かりました。
戸惑いましたが、晴香ちゃんにソムさんに触られているのを知られたく無かったから大人しくしていると、ソムさん指はいろんな所を触っていました。
そんなに長い間じゃ無かったけど、初めて他人にそこを触られて変な気持ちになってしまいました。
優しく触ったり指先でグリグリされて身体がビクビクしてしまいましたが、私の開かれた脚が閉じられて布団を掛けられてソムさんは元いた場所のソファに座ってテレビを見はじめていました。
その帰りに、撮影の代金と言われ千円を出されましたが、最初は遠慮したけど最終的には受けとりました。
晴香ちゃんもお札を受け取っていました。
短かった春休みも終わり、ソムさんも一旦帰国して行きました。
来月はゴールデンウィークが終ってからまた来日すると言われ、来日したら初めて出会った公園の滑り台の階段に紫のリボンを付けておく約束をして居たので、学校の帰りに滑り台の階段を見に行くのを楽しみにしていました。
ゴールデンウィークも過ぎて5月も最後の週の金曜日の学校の帰りに滑り台の階段にリボンが縛られてて、リボンに土曜9時に集合と書いてありました。
晴香ちゃんと相談して9時に待ち合わせをしているとソムさんが迎えに来ましたが、晴香ちゃんがまだ来ていませんでした。
結局は1時間も待ったけど晴香ちゃんは来なくて、私はソムさんが乗ってきた車で公園をあとにしました。
ソムさんの車は前に来たウィークリーマンションに着きました。
部屋の階数は違いましたが、殆ど同じ様な間取りの部屋で早速ビデオカメラで撮影が始まりました。
普通に服を着ての撮影をして、一枚ずつ服を脱いでいく様子をソムさんが撮っていました。
全裸になると開脚や逆立ちして開脚しての撮影をしました。
そして前回の様にベットに横になりましたが、その日は布団は無しで全裸のままでソムさんは私の足元に行き、脚を左右に開くと触ってきました。
うつ伏せの状態や仰向けの状態で割れ目を触られている様子もビデオカメラで撮っていました。
ヌルッとした感触で足元をみたらソムさんが私の股に顔を付けて、ペロペロと割れ目を舐めているのが見えました。
言い様のない感覚はどんどん広がり不安になりましたが、それ以上に気持ち良いような感覚が勝り静かにソムさんがするのを受けていました。
お尻の穴の前にある穴に何かが入る感じがしました。
その穴には自分でも指を入れた事はありましたが、別に何とも思わなくてお風呂に入った時にオシッコ等の汚れを洗う意味でしている事でした。
その穴に入っている物がソムさんの指だと少ししてから分かりました。
その後も晴香ちゃんとソムさんと会った時にはその穴に指を入れたり、長い棒の様な物を入れられたりもしていました。
そんな撮影をした帰りには決まって千円を渡されていました。
月に1度か2度でしたからソムさんから貰ったお金で買い物をしても親も気付かないで居ました。
ソムさんとの関係は続きました。
毎月来日していたソムさんでしたが、忙しくて毎月は来れない時もありましたが、私が5年生の春休みでした。
晴香ちゃんが引っ越す事になり、二人でソムさんと会うのも最後の日には、晴香ちゃんの胸は膨らみが増していて羨ましかった。
その頃には、布団で隠すことなく二人でベットに並んで寝転がっている間も、晴香ちゃんの割れ目を触ったり、穴の中に指を入れたりしている所を見たりしていました。
晴香ちゃんも、ソムさんが私の穴に指を入れたりしている所を晴香ちゃんに見られていました。
晴香ちゃんが引っ越して、6年生になってからはソムさんと二人っきりで会うようにたり、マンションではソムさんも全裸になり二人とも全裸で過ごしていました。
ソムさんが私の割れ目を舐めたり触ったりしているとソムさんのオチンチンが大きくなるのを何度も見ていましたし、穴の中に指を入れられたりしても痛みを感じなくなっていました。
痛みより気持ち良いような感じでした。
夏前に会う頃には私の胸も膨らみを始めていて、ソムさんは私の穴に固くなったオチンチンの先を入れて来るようになっていました。
股をM字に開かれて、ソムさんが固くなったオチンチンを私の穴に入れてくるのをその日は私が見えるる様な態勢で入れてきました。
先の膨らみが私の穴の中に埋もれて、また出てきてを繰り返してるとお腹の奥の方が熱くなるのを感じました。
全部は入っていなかったと思います。
ソムさんは何度かその行為を繰り返すと、オチンチンを抜いてから私の割れ目の上の方にオチンチンから白く粘りのある液体を出しました。
それは精液とすぐに分かりました。
セックスして男性が性的興奮の頂点で出す液体だと習っていたから、ソムさんは私で性的興奮をしたんだと、嬉しい様な恥ずかしい様な感じでした。
その後に何度か同じ様な事を繰り返して、秋の運動会のある頃にはソムさんのオチンチンが私の穴の中に全部入り、本当のセックスしました。
痛みは少し有りましたが出血は有りませんでした。
私の中にオチンチンを入れて動いているソムさんの顔を下から眺めていると何だか可愛く見えて居ました。
そして私の中に入ったままでソムさんの動きが止まると私に重なってきて、ギュッとソムさんの背中に手を回すけど届かなくて、そのまま両足でソムさんの腰に脚を絡ませていました。
徐々に穴から窮屈さがなくなり、ソムさんのオチンチンが抜けるのが分かりました。
そのまま抱き合って居ました。
私に股を綺麗に拭いてくれてから、二人でシャワーを浴びて着替えました。
中に精液を出されましたが、私にはまだ初潮が有りませんでしたから妊娠の心配は有りませんでした。
それからはソムさん私と会うときには私とセックスをするようになり、1日で何回も中に出していました。
6年生の最後の方の頃にはセックスね快感を知りました。
でも、小学校を卒業するとソムさんからのリボンでのお知らせはなくなりました。