性的虐待体験
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開脚、ブリッジなど、恥ずかしい部分をお見せするポーズが多かったです。
そうなんですね。今は そうゆうショーは無いのでしょうね。そんなショーを見て男は後が困るような気がします。ショーを辞めてからは普通の暮らしをされてますか?他には そのような経験などはありませんか?
故郷を出てからは、当時増えていたスーパーマーケットの店員として職を得ました。
身元を保証する人もないのに、社長の一存で雇ってもらいました。
その恩に酬いるために、取引先の人の接待で芸をお見せしたことはありますが、身体を求められた時は、社長が取りなして防いでくれました。
社長には本当に感謝しています。
そうなんですね。やっぱり男は そんなエッチなショーを見たらしたくなりますよね。社長さんが それは防いでくれたのは良かったですね。社長さんとは今も御縁があるのですか?
実は今の主人との結婚の仲人は社長でした。
今でも年に数回はお会いします。
今もお付き合いがあるんですね。ご結婚されてからは平穏な生活なんですか?
主人は私の芸を知ったうえで、結婚してくれました。
社長が教えたのではなく、私が告白したのです。
それでも、「今からは俺のためだけに見せてくれ」と言われて結婚を決意しました。
それを意識して、子供の出産の後もスタイルを早く戻し、身体の柔軟性を取り戻す運動をしましたし、若い時のようにはいきませんでしたが、50代初めくらいまで、アクロバット擬きを主人に見せることができました。
お話された和子さんも男前ですが旦那様も心の広い方なんですね。その旦那様の為に努力されるって尊敬します。羨ましいです。
おかしいと思われるかもしれませんが、主人の前で芸をするのは、嬉しいのですが、恥ずかしいんです。
思春期の時には大勢の男の人の目に晒されてもそんなに恥ずかしいとは思わなかったのに、50代になっても主人に見てもらう時は、「恥ずかしい 」と必ず心の中で呟きました。
これも女心なんだと自分では思っていますが、ただの自意識過剰なのかもしれません。
いつもお返事ありがとうございます。やはり女心ですよね。素敵だと思います。変な話ですが ここの書き込みはご主人様はご存じですか?
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