本当か嘘かは定かてはなくて申し訳ないのですが、職場の同僚で子持ち人妻のカミングアウトを聞いて興奮してしまったので報告します。
職場では真面目で優しくよく働く女性です。
他の同僚たちからの信頼も厚く模範的存在の人です。
ご主人と小学生の子供が1人の3人家族で、身持ちも固く男性職員からのセクハラにもトゲのない応対で上手にかわしている女性です。
職場の宴会でも崩れることもなく、いつも一次会で帰っていました。
そんな彼女の名は仮名リーとしてお話しします。
このリーと性交関係になったのは、約2年に及ぶ私からの誘いに応えてくれたことと、私がリーの思い出の人に似ていたからだということです。
リー曰く、私の容姿もさることながら、匂いがそっくりでそれが引き金になってトラウマになっていたことを詳細に思い出してしまったとのことでした。
もちろん浮気は結婚生活で初めての経験で、ご主人とはもう何年もしていないそうです。
さて、リーがトラウマになっていたことをカミングアウトしたのは、私との性交も3回目を終えた時でした。
ご主人と子供への罪悪感をもちながら私の誘いについて来た2回目の日、リーが初回の時や職場では見せなかった、なんとも言えないまったりとした甘え方を見せてくれて、それまでにはないリーの魅力を感じて完全に私が惚れてしまいました。
初回の時に、まず私が驚いたのがリーの乳輪と乳首の色でした。
激し目で情熱的なディープキスは、恥ずかしい身体を見られることを少しでも遅らせようとした行動だとあとから思いました。
自称やりちんだった私でさえ、見たこともないほどの墨色と、左右非対称のサイズ感。
乳首も長く山羊並み。
そしてパンティ内に手を入れた時のショック。
そこに隠れていたのは、ボーボーのヘアと、幼児のちんぽサイズはある、皮を剥いた亀頭丸出し感のあるクリトリスが超濡れ濡れでいたことでした。
清楚な小顔で童顔の顔だちからは想像も出来ないギャップに驚いてしまいました。
恥ずかしがって少しの抵抗をみせるリーを押さえつけて、手での感触が本当か確かめたくなる衝動に負けて、嫌がるリーのパンティを剥ぎ取って股を開かせて目で確認しました。
手での感触は、そのままでこれほどでかく黒いクリトリスは初めてでした。
それに巨大なクリトリスにあっているのか、真っ黒なアゲハチョウ並みサイズの墨色黒アワビがそこにはありました。
ケツ毛を掻き分けていくと、アナルの黒さも普通ではなく、直径5センチの黒輪が中心に行くとさらに真っ黒でみごとなグラデーションを纏っていました。
AVでも見たことのない色とサイズ。
そして清楚とのギャップ。
ご主人には気持ち悪いと言われているそうです。
私でも最初はちょっと引いてしまうグロさですが、初回を終えて帰宅して思い出していると、また勃起してしまうグロさでした。
3回目の日、巨大クリトリスはパンティを履いていながらもテントを張るほどの勃起が明らかでした。
焦らして焦らしてオナニーを強要してみたら、まるで男のちんぽオナニーのようなシコリ方でやってました。
3回目の性交は初回2回目の比ではないほどの乱れ方で、淫らそのものでした。
潮を噴きまくって、まるで解放された喜びを爆発させているかのような絶叫の連続。
30秒に1度はオルガに昇りつめているかのような異常テンションでした。
リーはそんな乱れ方を取り繕うかのように、私にカミングアウトをしてきました。
リーの話しに私は、度々質問を加えて詳細に聞き出しました。
要約すると、リーは物心付く前から、同じ団地に住んでいた5歳年上の男の子に、おもちゃにされ続けて、幼い頃から乳首もクリトリスも吸われ舐められ摘まれ引っ張られて育ち、膣セックスよりも先にアナルセックスを覚えさせられて、乳首もクリトリスも成長させられ続けて紐縛りや吸引器も日常的に使用させられていたそうです。
小学生のうちにアナルセックスを覚え、フェラからの飲精、飲尿、手こき、露出、縛りもさせられていて、中学生であらためて膣セックスをしていた。
気がつくと高校生になった頃にはすでに乳首もクリトリスも、異常なサイズと色になっていた。
大学生になって離れていった幼なじみは、たまに帰ってきた時に絡んでいた。
その幼なじみの他に、彼氏と呼べる人とのまともな交際はしたことがなく、自身が大学生となった時に電車で頻繁に痴漢されてはオナニーをしていたそうです。
こんな女が世の中に本当に存在していたことに驚いた。