私は小学生の頃からその人のマリオネットでした。
その人は母親の弟で、私の叔父さんでした。
おぼろ気ながら記憶に有るのは小学校に入学した頃からです。
叔父さんは私のわがままを許してくれて、休みの日には遊びにも連れていってくれました。
遊び疲れて叔父さんの車の助手席で眠ってしまった時の事です。
疲れと車の揺れのなかで私は眠ってしまい、どれ位の時間眠っていたのかは分かりませんが、目を覚ますとスカート越しに私のアソコを触られてる事に気付きました。
だらしなく股を開いて寝てた私の股を手で覆う様に叔父さんの手のひらがあって、コチョコチョする様に指が動いているのが分かり「おじちゃん…」と私が話し掛けても「おっ、目覚めたか」と言うだけで叔父さんの指は動き続けていました。
叔父さんはその頃には何台か車を持っていて、遊びに行くときには小さい車で出掛けていました。
私も小さかったから、叔父さんにされてた事を嫌がらずに受け入れていました。
四年生になった頃には、叔父さんは母親が留守の時を狙って私の家に遊びにきては、私をあぐらの上に座らせてテレビを見ながら私の下着の中に手を入れてきて直接性器を触ってきたり、指を割れ目の中に入れて上下に動かしたり、皮に覆われたまだ小さかったからクリに指先を当てて刺激を加えてきました。
なぜか私は抵抗や嫌がったりはしなくて…
しなかったのではなく、出来なかったのだと思います。
遊びに連れて行ってくれたり、母親にはオネダリできない物を言って、欲しい物を叔父さんがプレゼントと言って、私ではなくて母親に渡して、母親が「おじちゃんがプレゼントだって、良かったね」と言って、いつも渡されていました。
叔父さんの作戦だったのだと思います。
母親の知らない間に物が増えるより、母親もその物が叔父さんからの贈り物だと分かるから怪しまれないと考えたのだと思います。
そんな事まで考えてくれる叔父さんに私は自分から服従するかの様に叔父さんの言う通りにして、叔父さんのする事を嫌がらずに全てを受け入れていました。
叔父さんは私のアソコを触りながら学校の事や、遊びに行きたい所や欲しい物がないかを話が弄っていました。
私も触られてる居ることにはあまり考えない様にしてて、叔父さんの行為を受け入れていました。
四年生の冬休みに叔父さんの家に遊びに行った時の事です。
添い寝する様にコタツに入ってると、私の後ろに居る叔父さんの手がセーターとTシャツを捲りまだ平らな胸の辺りを撫でてきました。
今までは、くすぐったいだけだった感じがその日は何か違いました。
乳首を指で撫でられると、コリコリした感じになっていくのが自分でも分かり、叔父さんの手は今度はスエットのズボンの中に滑り込んで、下着のゴムもくぐり抜けていつもの様に性器の割れ目を指でなぞりながら動き始めていました。
最初は私も叔父さんに話しかけていたのですが、いつの間にか無言になり叔父さんの指の動きを感じていると、段々と叔父さんの指の動きがツルツルと滑る様な感じになり、まだ小さく皮が被った粒を弄られると変な感じになっていていました。
無言のまま叔父さんは私のズボンと下着を膝ぐらいまで下げてしまいました。
すぐにまた性器を触り初めて、叔父さんの指が割れ目を開く様にして、違う方の手で中をなぞる様にするとヌルッとした感じがして中に指が入ったのが分かりましたが、その時には痛いとか嫌だとかは思いませんでした。
叔父さんの指が出たり入ったりするたびに、段々奥の方まで入りきりました。
カーペットの上に仰向けにされるとズボンと下着を完全に脱がされてしまいました。
もっと小さい頃には、叔父さんが泊まりにきたりした時には一緒にお風呂に入ったりもしていましたが、さすがに下半身だけ裸になって叔父さんに「脚を広げ」と言われた時には恥ずかしさはありましたが、素直に脚を広げました。
赤ちゃんのオムツを替える様な感じにされると叔父さんは開かれた私の股の間に顔を近付けて居るのが見えて顔から火が出そう位に恥ずかしかった。
性器を左右に開かれたのが分かり、すぐにヌルヌルとした感触に上半身を少し起こしてみたら、叔父さんの口が私のアソコを舐める様に動いていて、凄く恥ずかしかったのと汚ない所を舐めたりしてお腹を痛くしたりしないかと心配になりました。
じっと見てたら叔父さんと目が合い、叔父さんに「寝そべって目を閉じてて」と言われ、言われる通りに目を閉じてたら、チュパチュパと割れ目の中にある小さな塊を吸うようにされたり、中に指を入れられたりしていたら、お腹の奥の方がジンジンとした感じが湧いてきました。
初めての事でどうしたらいいのか泣きそうな位になりました。
でも、何回か回数を重ねると自分のなかで戸惑いながらも気持ちが変わってきていました。
変わっていていたのは気持ちだけじゃなくて、体も変化してきていて叔父さんに触られると自分からヌルヌルの液体を出して、叔父さんの指の動きを滑らかにしていました。
今ではそのヌルヌルの液体は愛液と言うかラブジュースと言うのか…それが出てくる理由も分かっていますが、その頃の私にはメカニズムと言うか現象と言うか分からなかったので、叔父さんとの行為の後に叔父さんが帰って自分の部屋に居るときには自分で叔父さんが触っていた所を触っていると、段々叔父さんとの行為の様にヌルヌルの液体が自分の中から出てきて、その場所は叔父さんの指が入っていた場所だと分かりました。
叔父さんとの行為の後にアソコに当たる下着がカピカピになるのもその液体のせいだと分かりました。
一度に興味本意で自分の下着の臭いを嗅いだら、少しオシッコの臭いとタバコの臭いが混ざっているのが分かりました。
洗濯とか部屋の掃除とかは私が率先してお手伝いをしていたから大丈夫だと思いますが、もし母親が仮に私の下着の変化に気付いて、汚れた下着の臭いを嗅いで、なぜそんな場所がタバコ臭いのか知られたら言い訳できなかったと思います。
五年生になってからも叔父さんとの行為は続きました。
ゴールデンウイークの休みの日に母親は同僚の急な用事とかの為に出勤になった日の事でした。
本当なら母親と私は買い物に出掛ける予定でしたが、そう言う理由で私は一人で朝御飯済ませてテレビを見ていました。
すると叔父さんからお誘いの電話がかかってきました。
多分、母親が叔父さんにお願いしたのかも知れません。
少しすると叔父さんが車で迎えに来てくれました。
本当なら母親と買い物をする予定だった物を買って、叔父さんが「みずきの夏の服も買っていこう」と言われて子供服売り場に向かいました。
店員さんが勧めてくれた服は滅茶苦茶可愛かったけど、値段も滅茶苦茶高かったけど叔父さんは「じゃ、それに合うスカートも見せてください」と言うと店員さんはまた可愛らしいスカートをなん着か持ってきてくれました。
結局デザインの違うスカートを二着と服を四着も買ってくれて、下着とか靴下も買ってくれました。
私は買い物した物を持って、違う店員さんに今年の秋に流行りそうなコーデの話をしている間に叔父さんは支払いを済ませてしまいました。
結局はいくら支払ったのかも教えてくれませんでした。
お昼近い時間だったので、帰りにファミレスに行って少し早いお昼ご飯になりました。
ファミレスを出てゲーセンで遊んだりプリクラを撮ったりして思いっきり楽しみました。
家に帰って叔父さんとマッタリしていると電話がなり、母親の帰りが遅くなる連絡でした。
母親の残業は時々あったので遅くなるのは慣れていました。
その事を叔父さんに話すと「しゃ、お母さんの為に、晩ごはんを作ってあげようか」と言ってくれて、近所のスーパーに二人で買い物に行った帰りにゲリラ豪雨にあって、走って帰ったのですが、家に着いた時には二人ともずぶ濡れになってしまい、晩ごはんの仕度は後にして私はお風呂の準備をしました。
叔父さんはパンツ一枚に毛布を体に巻いてでお風呂が沸くのを待っていました。
お風呂が沸いたの叔父さんに先に入る様に言いました。
叔父さんは「みずきも一緒に入るか?」とイタズラぽく言ってきました。
そんな事を言っておきながら「じゃ、先に入らせてもらうね」と一人でお風呂に向かいました。
私は暫くして、いっぱい買い物してくれたし、お昼ご飯もご馳走になったし、母親の為に晩ごはんも一緒に作ってくれようとしてくれる叔父さんの為に背中を洗ってあげよ、て思い私も着替えを持ってお風呂場に向かいました。
お風呂場の中では叔父さんの鼻唄が聞こえて、濡れた叔父さんの服が入った乾燥機がカラカラと動いていました。
裸になりお風呂場にはいると、まだお風呂場の窓の外は明るくて、叔父さんの目が、外の明かりに照された私の身体を 上から下へと見るように叔父さんの目が動いているのが分かりました。
私もザッと身体を洗って浴槽の叔父さんの横に座りました。
お湯がザァーと溢れだしたのになぜか笑いが出てしまい、つられる様に叔父さんも笑っていました。
最初に叔父さんの背中を洗ってあげて、腕とかも洗ってあげてたら、隠されてたけど叔父さんの股間のタオルがニョキと盛り上がっているのが分かりました。
構わずに胸とかを洗ってあげてたら、偶然にタオルがずり落ちてリレーのバトンみたいになっている物が目に飛び込んでしました。
一瞬なにかと思いましたが、男の人のオチンチンだと分かりました。
プールの着替えの時とかに同級生の男子のオチンチンは見たことはありましたが、大人になるとこんなに大きくなるんだ…と変に勘違いしていました。
何もその事には触れないで叔父さんの身体を洗ってあげました。
一旦また二人で浴槽に浸かりました。
今度は、いつも叔父さんのあぐらの上に座る様にされました。
私のお尻に叔父さんのオチンチンがあたっているのが分かりました。
叔父さんの手はチャプチャプと私の胸を洗う様に撫でていて、それが終わると私のアソコに叔父さんの手が伸びて割れ目の中を洗う様に動いていました。
またお腹の奥の方がジンジンしていました。
「よし、今度はみずきの背中を洗ってあげるよ」と言われて、触っていた叔父さんの手が離れて少し残念な気持ちのまま浴槽を出ました。
スポンジにボディーソープを垂らして、叔父さんは優しく背中を洗ってくれて「はい、立ち上がってこっちを向いて」と言われるまま叔父さんと向かい合うと、手を伸ばして洗ってくれたり、なぜか胸は素手で洗ってくれて、お腹から足も素手で洗ってくれて、最後に股の間を洗って性器の割れ目の中を指で洗う様に動いていたら、強く指先に力を入れるとニュルッと中に指が入ったのが分かりましたが。
何回も入れたり出したりされるて立って居られない位になってしまい、私はバスマットに座り込んでしまいました。
「みずき、目を閉じて動かないで居てね」と言われ私は目を閉じると叔父さんは私をバスマットに寝かせました。
叔父さんの手がまた割れ目撫でる様に動いているのが分かりました。
暫くして脚を閉じる様に言われて目を閉じたままで居たら股の間に何かが入ってきました。何かはすぐには分かりませんでしたが、手とかではないのは太さで分かります。
私のお腹に重みを感じると、股の間に挟まっている物がニュルッニュルッと動き出すと私の股の間からクチュクチュと音がし始めると、時々割れ目の中に隠れてい小さな塊を擦る様にされると身体がピクビクしてしまい、さき叔父さんの指が入ってた所をグイッとされると入り口が拡がる様な感じになっていました。
何が股の間に挟まっているのかが凄く気になってしまい、叔父さんとの約束を破って薄目を開けて見たら、タオルがずり落ちて見えていたリレーのバトンの様になっている叔父さんのオチンチンが私の股の間を擦る様に動いていて、叔父さんの体は私の体の上で腕立て伏せをする様な態勢になってて、時々叔父さんのお腹と私のお腹が重なっていました。