養女なので養父母に言えなかった。言えば嫌われると思った
叔父さんとのこと
10歳くらいのとき叔父さんが膨らみかけの胸をさわってきました。怖かった。ちょっと膨らんできたね。と言いながら撫でるように触られた。やめてとは言えなかったけど、ダメな事だと分かったから「だめ」とだけ言った
一ヶ月くらいしたらまた叔父さんが来た。「おっばい大きくなったかな?まだまだだなー。かわいいね」軽いノリで言ってくるけどやっぱり怖かった。「叔父さんね、女の子のあそこがどうなってるか知りたいからスカートあげてくれる?」と言われ首を横にふったけどしつこく言われてスカートを持ち上げた。次はおちんちんないのにどこからオシッコ出るの?見せて?と言われた
絶対に嫌だったからヤダって言ったけど、叔父さんは自分のものを出して「親戚なんだから恥ずかしくないよ叔父さんも見せてあげる。それにおちんちんないのにどうして…」ととにかくずっとアレを出したまましつこく説得されました
大人にしつこく説得されて、嫌だったけど一回だけ…と一緒にといれに行きました。ドアのところでチラッと見るだけって言ってたのに、私がパンツをおろして便器にすわると、私の両足を広げ、その前にしゃがんで顔を近づけてきました。
見られてると恥ずかしくてオシッコは出なかったんです。そしたら指で割れ目を広げたり、敏感なところを指でこねられたり。そんな所を自分で触ったこともなかったし、触られるのはもちろん始めてで電気が走るみたいな感じがしました。
性教育でセッ○スのことは知ってたけど、そこを触られると気持ちがいいなんて教えられてなかった。それにセッ○スをする前にお互いを気持ちよくするなんてことも教えられてなかった。
だから始めての感覚に好奇心が勝ってしまった。それがセッ○スにつながる行為だなんて思わなかったから。「叔父さん、そこ痛い、、さっきみたいに触って……」指を入れられて痛かったのに、自分から触ってって言ってしまって自分でも驚いたけど叔父さんはもっと驚いてました
そして「かわいいね、世界一可愛いよ。」そう言ってゆっくりと気持ちいい刺激をくれました。それでもオシッコは出なかったんだけど
その日から私はオナニーを覚え、叔父さんと会うのが楽しみになっていきました。養母は専業主婦で養父母ともに家をあけることが少なかったので、土曜日に友達のところに行くと言って叔父さんの家に行くようになりました