従兄弟の良樹お兄ちゃんとの事です。
私が小学三年生の時に従兄弟の良樹お兄ちゃんが大学に通うために一緒に暮らし事になりました。
私は一人っ子だったので、とても嬉しかったのを覚えています。
宿題を教えてくれたり、お兄ちゃんが暇な時には遊んでもらったりもしていました。
どんどん仲良くなると、それまではお父さんかお母さんと一緒にお風呂に入っていましたが、お兄ちゃんとも入るようになりました。
お互いの身体を洗いっこしたり、学校の話をしたりして居ました。
お風呂から出ると、次の日が休みとかだったらお兄ちゃんとゲームをしたり、DVDを見たりしていました。
私が四年生の時に両親が二人で出掛けた時に、私はお兄ちゃんの部屋でテレビを見ていたら、いつの間にか寝てしまいました。
目を覚ますと私は身体を触られている事に気付きました。
すぐにお兄ちゃんだと分かりました。
服の上から胸を触られたり、スカートを捲りあげられスースーした感じがして、ショーツの上から撫でる様に触ってきました。
その時に、私は目を覚ました事をお兄ちゃんに知られたらいけない、と思い寝たふりを続けるとショーツをゆっくりと引き下げられて、脱がされてしまいました。
一緒にお風呂に入っていて、裸を見られるのには抵抗は有りませんでしたが、お風呂場以外でお兄ちゃんにショーツを脱がされて、これから何をされるのか不安でした。
脚から完全にショーツを脱がされたのが分かりました。
私を起こさない様にゆっくりと脚を広げられると、股の間がスースーとしてて、そこにお兄ちゃんの指が触り割れ目を両方に開く様にされて、恥ずかしさが湧いてきました。
何が恥ずかしいかと言うと、割れ目の中を見られるのもそうでしたが、オシッコをした後に寝てしまって、そこを触られるのが恥ずかしかったです。
するとお兄ちゃんの指はある一ヶ所を集中的に弄ってきて、グリグリと触られる度を身体がピクビクしてきてて、初めての感覚に戸惑いました。
何となく怖くて目を開ける事は出来ませんでしたが、そのうちにフワフワとし出してて、癖になりそうな感じでした。
更に脚を広げられて、割れ目も広げられて先まで弄られてた所をムニムニとされて、すぐにニュルッとした感じに我慢してたけど「ひゃ~っ」と声が出て、足が勝手にピョンとなって何かに当たったら「イテッ」とお兄ちゃんの声が聞こえました。
それまではお兄ちゃんの息遣いしか聞こえなかったから、その声にも驚いて跳ね起きてしまい、お兄ちゃんを見ると鼻を押さえて居るのが見えた瞬間に、私が起きたのを見たお兄ちゃんは「ごめん、ごめん」と謝るだけだったので、私の方こそお兄ちゃんの鼻を蹴っちゃったみたいだったから「私の方こそごめんね、鼻は大丈夫」と言うと「大丈夫、大丈夫」と笑うから私もつられて笑っちゃいました。
下半身だけ裸の私を仰向けにすると、鼻を押さえて笑ってたお兄ちゃんは、また私の割れ目に顔を近付けてきて指で触ったり、舐めたりしてきました。
二人の内緒の関係は、お兄ちゃんがアパートで独り暮らしを始めても続きました。