私は中学生になってからも父と一緒にお風呂に入っていました。恥ずかしいと言う気持ちも有りませんでしたから、父と時間が合うときには一緒に入っていました。時々、悪戯で膨らみ始めたばかりの胸を触ったり、生え始めてきた陰毛をからかってきていましたが嫌じゃ有りませんでした。小学生の頃は、父が残業で夜遅くに帰宅する時には、父の幼馴染みのその人の家にお世話になったりもしていました。なぜか、その家でお風呂に入る時には、その家の小学生の息子さんとおじさんと3人で入っていました。その頃は、あまり考えてていませんでしたが、いつも息子さんか先にお風呂を上がって、おじさんと私が残っていました。今思い返せば、必要以上に身体を素手で洗われたり、お湯に浸かりながら股の所を「女の子のここはきれいに洗わないとね」と言われて触られていました。さすがに5年生の頃からは、息子さんとしか一緒に入りませんでしたが、時々晩酌で酔っぱらうと「麻子ちゃん、久しぶりに一緒にお風呂に入ろうか」と言ってきましたが「なにバカな事を言ってるの」と奥さんに言われていました。私的には構わないと言う気持ちは有りました。父は人付き合いが良いのか、色々な人が家に遊びに来ていて男の人に対してあまり警戒心も有りませんでした。だから、お酒に酔って悪戯をされても、酔っぱらいだからしょうがない、と割りきっていました。1度許すと、男の人は調子に乗って父の見えない所で私の身体を触ったり、父が完全に酔い潰れて寝ちゃうと容赦なく直に胸を触ったり、ショーツの中に手を入れてきたりされました。酷いときには、洗い物をしてる最中に後ろから「ごめんね、ごめんね」と言いながらショーパンとショーツを脱がされてしまい、指でお尻の穴の辺りや前に手を伸ばしてクリトリスを弄ってきて、無理矢理身体の向きを変えると、私の性器を舐め始めたりもしていました。その間、私は父がイビキをかいて寝てる様子を見ているだけでした。おじさんの鼻息が荒くなると、そのまま床に寝かされて、途中まで脱がされたショーパンとショーツを完全に脱がされると、おじさんは私の股に顔を付けて舐めまくっていました。前と同じように指を中に入れてきたり、性器を開いて見ている様でした。終わると、また千円を私の手に握らせて帰って行きました。父が仕事の関係で3、4日家を留守の時にそのおじさんが私の様子を見にきた時に「麻子ちゃん一万円上げるから一緒にお風呂入ってくれないかいて」と言われて、まぁ3年前までは一緒に入っていたし何より、どうしても欲しいCDがあったから、軽い気持ちで返事をしたらめっちゃ喜んでいました。その時も、そのおじさんは酔っててまた悪戯される危険性は有りましたが、欲しいに負けてしまいました。場所は違うけど、前みたいに一緒にお風呂に入っていました。やはりすぐに身体を触って来ました。洗って上げる、と言う口実で以前されてた様に洗い始めていました。吐く息がお酒臭かった。おじさんの性器を見たら、ほぼ床と水平な位に変化をしていました。性器が変化をしたのを始めてみました。おじさんは私を立ち上がらせると、向き合うように抱き締めてきておじさんが腰を少し下げると、水平な位に変化をしてる性器が私の性器を突っつく様になっていました。脚の間でおじさんの性器が動いてるのが分かりました。その頃、私は変な気持ちになっていました。顔見知りで、父の幼馴染みの中で一番仲のいい人とこんな事をしているのに、正直気持ちよくなっていました。おじさんの性器は最初より固さを増してる様に感じました。一旦離れた時に見えたおじさんの性器は、先より角度を増してて、性器の先もプックリ膨らんだ様に見えました。またおじさんが私を抱き締めてきて、脚を開く様にされると私の性器を固くなったおじさんの性器が下から突き上げる様に押し上げると、グチュと私の中に少し入ったのが分かり
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2番さんありがとうございます。あの頃の変な子だと思われていたんでしょうね?酔っ払いの行為だったとは言え、エッチな事をされてたのに声を出せば、酔い潰れているとは言え父も娘の助けを求める声に反応して行為を止めてくれてたかもしれないのに。でも当時は、大人の男の人のテクニックに感じてしまいました、拒む事もしないで結局の所、初めてを父の幼馴染みの人と体験してしまいましたが、その時は大人の愛撫の良さにその後に行われる行為も考えていませんでした。その次の日には息子さんとおじさんで家に様子を見に来ました。その時には、晩御飯も後片付けや、お米もといで炊飯スイッチを押すだけにしておきました。おじさんは「麻子ちゃんが、また3人で一緒にお風呂に入りたいんだって」と言い出していました。成り行きで3人で入る事になりました。昨日の夜に初めてエッチをした人と、また一緒に入るのには少し抵抗が有りましたが、勢いで入りました。息子さんは私がお風呂場に入るとすぐに私の身体をガン見してきていました。みなみに、たまに初体験した人が、翌日もまだ中に入っているみたいな感覚がする、と言って人がいますが私は入っている感覚と言うのは無くて、ジンジンとした痛みが残っているだけでした。3人で話ながらお風呂に入っていましたが、私がバスタブの縁を跨ぐたびに、覗きこむ様に私の股を見てきていました。二人でお湯に浸かりながら話すと、あたかも偶然ゆ装って私の胸の膨らみを肘で押すようにしていていました。前におじさんの家でお風呂に入っていた時には、息子さんはすぐにお風呂を出ていく事があったけど、この日はおじさんの方が先にお風呂を出ていきました。二人っきりなって、ちょっと気まずくなって「久しぶりに体から洗ってあげるよ」と言うと恥ずかしそうにお湯から上がると、その子の性器はおじさんのミニチュアみたいになってて、ビックリしてしまいました。普通に背中を洗って向き合って洗ってあげると、恥ずかしそうにしているわりには、私の胸や少し生えている陰毛の下の性器の割れ目を見ていました。洗い終わり、シャワーで流して上げたら「今度は僕が洗ってあげるよ」と言うので「じゃ、おねがい」と言うと背中はスポンジで洗って向かい合うと首や腕を洗い、胸やお腹の辺りはやけにゆっくり洗ったり指で突っつく様にされました。小さくても、女の子の身体に興味が有るんだ?と思いました。「股や足は自分で洗うから」と言うと、えっ?みたいな顔をしてて笑いそうになるのを我慢するのが大変でした。私はちょっとからかって見たくなり、二人でお湯に浸かりながら話してて「ちょっと暑いね」と言って、立ち上がりバスタブの縁に腰をかけて、脚を少し開く様にしたら、めっちゃ私の股の間をガン見してて、さらに股を開くとネチョ、と性器の割れ目が開くと目を丸くしていました。昨日の君のお父さんがこの中にオチンチンを入れてきたんだよ、と言いたくなりました。そして私は何事もなかったかの様にまたお湯に浸かりました。お風呂場と脱衣場の間のガラスのドアーの向こうにはおじさんの影が動くのが分かっていました。たぶん、昨日の事を息子さんに話したりしないか、または二人っきりなってエッチな事をしないか探って居たのかもしれません。そんなおじさんの気持ちを知りながら、私と息子さんは学校の事や友達の話をしながら、私は息子さんの固くなってる性器を少し握ってあげると、最初は驚いていたけど、今度は自分から私の身体を触ったりしてきました。一番胸に興味が有るのか、乳首や膨らみを揉まれたりしてました。私がおじさんに聞こえない位の声で話すと、息子さんも同じ位の小声で話してきました。ゆっくり立ち上がり、またバスタブの縁に座って今度は中が見えやすい様にしてあげたら、顔を近付けて指で触ってきてました。何かを探す様に性器の割れ目の中を弄っていました。
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2番です。とりあえず名前を名乗りますね。早速の続編ありがとうございます。変な子だとは思ってませんよ。ちょっとませた可愛い娘だなぁと…私も若い頃に小さな娘に悪戯したのを思い出しムラムラしながら読ませてもらいました。ありがとうございます。また続きがあれば よろしくお願いします。
ゆきおさんコメントありがとうございます。ちなみに何歳位の女の子にどんな悪戯をしたのですか?よかったら教えてください。7番さんコメントありがとうございます。息子さんとは二歳差です。家もめっちゃ近所で、私が小学生の頃には麻子お姉ちゃん、って呼ばれていました。そんな小さな男の子が、いつの間にか女の子の身体に興味を持ち始めてて、触って性的に興奮するなんて驚いてしまいました。まぁ、そんな私も大人の男の人に性的な悪戯をされて、気持ちよくなっていましたし、その行為を拒む事も無かったから言えません。最初の性的な悪戯をしてきたのは父かも知れませんが、私の記憶の中にあるのは父の幼馴染みの中で一番仲のおじさんに触られた行為が初めでした。本来なら、そんな事をされたらトラウマとかになる人も居るでしょうけど、私には有りませんでした。たぶん私の育った環境も有ったのかも知れません。実際に父とも中学生になっても一緒にお風呂に入ってたし、父の知り合いの大人の男の人達も何人も遊びに来る環境でしたし、そんな人達と喋るのも楽しかったから。何人かの男の人に小さい頃から悪戯されて、気持ちよさと言うか性的な興奮を覚えた私は変態だったのかも知れませんね。そんな変態少女の私は二個下の男の子の性的な興味をして居るの楽しんでしまいました。翌日には父が帰ってきて、久しぶりに一緒にお風呂に入ったら私を見る父が不思議そうな顔をしていましたが気にしないで、私は父の背中を洗ってあげたら、父も私の身体を洗ってくれました。その晩には父は自分で買ってきたお土産でお酒を呑み始めてていました。私もお酌をしたりしながら話してたら「麻子、彼氏とか出来たのか!?」と聞かれたけど、まだ実際にフリーだったから「まだそんな人いないよ」と答えたら、何か納得がいかない顔をしていました。次のに日、学校から帰ると父が先に帰っていて会社の人も四人遊びに来てて、父のお土産やら他の人が買ってきたのかお寿司とかも有りました。お寿司が大好物で、部活帰りのお腹ペコペコ私は制服のままでみんなにお酌を済ませて、父の脇に座ってお寿司に手を伸ばしました。そんな私の様子を見てよく遊びに来る父の部下の人が「麻子ちゃん、何か大人っぽくなったね」と言うと他の人が「色っぽくなったよね」と追い討ちを掛ける様に言うと父が「麻子、もしかしてどっか男とヤっちゃったのか?んっ!?」と聞かれて口の中のお寿司を吹き出しそうになるのを我慢しました。「ばぁ~か!私、まだ中一だよ」と必死で誤魔化していました。次の日が休みだったので、みんなは遅くまで呑んでた見たいですが、私はペコペコのお腹をお寿司で満たしてから、少しだけみんなに付き合ってお酌をしたり、話をして盛り上がりました。朝早く起きて、夜の後片付けや洗い物をして一息ついてから、残り物のお寿司を食べて部活に向かいました。その日は秋だと言うのに、少し体を動かしただけで汗が滲み出る位の暑さでヘトヘトで学校から帰ると途中で、あの息子さんとバッタリ会って「あっ、麻子お姉ちゃんアイス買ってきたんだけど一緒に食べない?」と手にぶら下げてたコンビニ袋の中を見せてくれたら、私の大好物のハーゲンダッツの抹茶アイスが目に入り、無条件で付いていきました。家にはおばさんが居て、前みたいに「お邪魔します」とだけ言うとおばさんも「あら、麻子ちゃんいらっしゃい」と挨拶をして2階の息子さんの部屋に行きました。部屋に入ると、アイスを手渡されてガラステーブルの上に置いて床に座って食べ始めるとおばさんがジュースを持ってきてくれました。アイスとジュースなんて、暑かったその日には最高でした。アイスとジュースを交互に口に運ぶと一気にクールダウン出来て生き返りました。アイスを食べ終わる頃に1階から「、お母さん買い物にいくからね」とおばさんの声が聞こえました。反抗期なのか返事はしていませんでした。
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コメありがとうございます。公の場では言いにくいのですが…小学生に上がる前の娘と中学に上がったばかりの娘でした。少女の体から匂う汗やオシッコの香りはエロくて大好きです。書き込みありがとう。またよろしくお願いします。