私達が小さい頃から父の弟の隆おじさんが一緒に住んでいました。
私の家族は両親と私と2才したの妹が居ます。
叔父さんはよく私達を可愛がってくれて、私も妹も叔父さんになついていました。
父と叔父さんは歳の差があって、知らない人から見たら私達と叔父さんは歳の離れた兄妹の様に見えていたかも知れません。
そんな中で、叔父さんの様子が変わってきたのが私が小学2年生の頃からでした。
私達はよく叔父さんのあぐらの上に座り、テレビやDVDなどを見ていました。
その日も何時ものように叔父さんのあぐらの上に座り、テレビを見ていました。
話ながらテレビを見ていたら、叔父さんの手が私のスカートに置かれていたのですが、その手がコチョコチョと擽る様に触ってきたのです。
最初は気にしていなかったのですが、その後も度々その様な事がありました。
でも、スカートの中に手を入れてきてパンツの上から同じ様に股を触られてたら、くすぐったかったけど嫌じゃなかったから、拒まなくてされるがままで居ました。
その様な事をされるのは両親が留守の時が多くて、横に妹が居てもされていました。
叔父さんの手がパンツの中に入ってきて、直接アソコを触られた時は恥ずかしい様な…でも気持ちいい様な感じがしていました。
一度されてからは、すぐにパンツの中に手を入れてきて直接アソコを触ってくる様になりました。
スカートを穿いてる時には、パンツを少し脱がされて触られて居ましたが、私と叔父さんの二人だけで留守番をしていた時に、畳の上に寝かされてスカートを捲られてから、パンツを脱がされて叔父さんの手で脚を左右に広げられたら、叔父さんは脚の間に顔を近付けて股を覗く様にしながらアソコを弄ったり、割れ目を開く様に触られて居ました。
叔父さんは私を触りながら「終わったらお菓子を買いに行こうか」とか「すぐに終らせてDVDを借りに行こうか」と私を喜ばす様な事を言いながら触り続けていました。