私は子供の頃は近所でも有名なくらいオテンバでした。
友達と4人で近所の畑のイチゴを全部もいで、食べてみたり、柿の木に登って柿を食べたり、その家の人に見つかると逃げ足が速い私はさっさと逃げて、逃げ遅れた友達だけが捕まり説教されていました。
そんなある日、いつものように近所でイタズラを繰り返していた私は、魚屋さんが店先でお湯を沸かしていたのを見て、私はそのお湯の中にオシッコをしていたら、お店の人に見つかってしまい、こっぴどく叱られ、母親も呼ばれて一緒に謝りました。
さすがに怒った母親は家にかえると、私を裸にして柱に縛り付け、物差しで私のお尻を叩きました。
『痛い、止めて』と泣き叫ぶ私の声を無視して叩き続けました。
お尻や、背中は真っ赤に腫れ上がりましたが『何回言っても解らない子は体で教えるしかない』と言って叩き続けました。
そして、母親は私の足を開き閉じないように自分の足で固定して『他所様のお湯にオシッコをした子はここにもちゃんと教えないとね』と言って、まだ毛も生えてない私のマンコを手加減もなく叩きはじめました。
声も出ないくらい痛くて私は泣きながら『もうイタズラはしません、だから許して』と懇願しました。
母親は物差しの角をまだ未発達のクリトリスにあてて
グリグリ回しながら『今度やったらココを叩くよ』って言われました。
それからは怖くてイタズラはいっさいしなくなりました。