私が小学三年生の時に、初めて東京に住む叔父の家を家族で遊びに行った時の事です。
叔父の家からすぐの所には大きな川があって、長い土手が続いていて、河川敷も広くて橋とか鉄橋も有りました。
私は近所にあったコンビニに買い物に出掛けました。
コンビニの場所を叔母さんから聞いて出掛けました。
私の住んでる所とは全然違って、同じような家が建ち並んでいました。
何とかコンビニに着いて買い物を済ませて帰る途中で道を間違えた事に気付きました。
一旦は来た道を戻ったのですが、更に迷ってコンビニにも戻る事が出来なくて歩きながら途方に暮れていました。
喉も乾き、コンビニで買ったジュースを飲みながら歩いていると橋と書かれた看板があって、土手に行けば叔父の家に行けると、その案内板に沿って歩いていました。
すぐに土手に辿り着きましたが、見覚えの無い所でした。
河川敷は背の高い草が生い茂り、グラウンドや野球場は見当たりませんでした。
土手の下にお爺さんが歩いていたので勇気を出して「この近くに河川敷に野球場が有りませんか」と聞くと「まだまだ上流の方だよ」と教えてくれました。
「ありがとう」と挨拶をして土手を上流の方に歩き出しました。
暫く歩くとオシッコがしたくなったけど、辺りにはトイレらしき建物が無くて、我慢できなくて土手を降りて生い茂る自分の身長より高い草むらの一本の細い道があって、そこに駆け込み我慢できなくて道の途中でコンビニの袋を置いて、パンツを下げて腰を降ろすと一気にオシッコが出始めました。
私の足元にはオシッコがピチャピチャと音をたてて溜まり流れ始めていました。
それを見てたら不意にガサガサッと音がして顔を上げると、そこには男の人が仁王立ちで居ました。
「人の家の通路で小便するなんて犯罪だぞ」と言われて泣きそうになりました。
オシッコを出しきってパンツを上げて立ち尽くしている私は「犯罪だぞ」と言われた事に、警察に連れて行かれると思い「何でもしますから許してください」と半分泣きそうになってた私に「仕方がない、こっちに来い」と言われました。
オシッコは少しずつ地面に吸い込まれていきました。
男の人に言われて付いて行くとすぐに広い場所に、青色の四角い物が有りました。
よく見ると箱みたいになってて中には鍋みたいな物も見えました。
その人は中から段ボール引っ張り出して、外の広い場所に敷くと「何でもするんだよな」と言ってきました。
私が返事をすると「着てる物を全部脱いで、そこに寝ろ」と段ボールを指差していました。
「何で脱がなきゃいけないの?」と言うと「嫌なら警察に行くだけだ、逮捕されてテレビのニュースに出てしまえ」と言われてパニックになりました。
私は急いでTシャツやキャミを脱いでスカートとパンツも脱いで、言われた通り段ボールの上に寝転がりました。
「大人しくしてれば、すぐに終わるから」と言われて、私は怖くて目を固く閉じていました。
私の身体を触りだしました。
胸やお腹の辺りを触ったり、脚を触っていました。
脚を開かれている、反射的に脚を閉じたけど、また開かれてしまいました。
オシッコしたばかりの所を触られました。
慌ててオシッコを拭かないでパンツを上げてしまっていました。
そんな汚れている所を触られて恥ずかしかったし、初めて他の人に触られて怖かった。
暫く触り続けられてて、変な感じがしていました。
今度は指の感じではない感触の物がオシッコの出口を触っているのを感じました。
気になって薄目を開けて見たら、私の股の間に頭が見えました。
怖いと言う気持ちが薄れていき、変な気持ちが増していました。
全然知らない人に、変な事をされているのにドキドキしていました。
きっと地元の人でしたら、この人がどんな人かは分かっているのでしょうが、私の住んでる所には居ない人達でした。
薄目のまま見てたら、頭を上げてカチャカチャとベルトを外して、ズボンを下ろすと中からソーセージみないな物が現れました。
ぴょんぴょんと動いていて、お父さんのとは違う形をしていました。
また目を閉じてたら、脚を広げられてお尻の辺りに固い物が押し付けられてきました。
グイグイと押し付けられて痛くて我慢してたら「小さ過ぎるか」とか色々とブツブツ言ってた。
今度は脚を閉じさせられると、身体に重みを感じて股の間に何か固いものが入ってきて、それが股の間で動き出すと、今まで以上に変な気持ちが増してて、痛痒い感じがしていました。
股の間で動いていた物が抜き取られると、お腹の上にポタポタした物を感じました。
「ちょっと待ってな」と言われて薄目を開けて見てたら、タオルで自分の股の間でブラブラしてるオチンチンを拭いて、そのタオルを持って青色の四角い箱の奥にある細い道を歩いていきました。
少しすると、タオル持って戻ってきました。
その時には私は目を開けて、その人の様子を見てると、水で濡らしたのかヒヤッとしたタオルで私の身体を拭き始めると「居るか」とまた知らない人が入ってきました。
全裸の私を見て「どうしたんよ、この娘?」と言うと、こそこそと二人で話していました。
また、今度も同じ様な事をされました。
でも、今度の人はお尻の穴や違う穴に指を入れてきました。
お尻の穴は平気だったけど、前の方の穴に入れられたら凄く痛かった。
結局、二人に同じ様な事をされてから返してもらいました。
怖い思いとは裏腹に変な気持ちになったのを覚えています。
草むらから土手に上がって歩き出しました。
叔父の家の近くの土手から見える鉄橋が見えてきて、やっと叔父の家に帰る事ができました。
家に入ると叔母さんに「あかねちゃん、遅かったわね」と言われて、「うん、コンビニで立ち読みしてたら遅くなったんよ」と咄嗟に誤魔化しました。
その時にコンビニで買った物をあの草むらに忘れて来たのを思い出しました。
その夜にお父さんとお風呂に入ったけど、あの土手の男の人達みたいにはなってないお父さんのオチンチンが不思議でした。
ソファーに座ってテレビを見てたら無意識にパジャマの上から股を触っててたらしくて叔母さんに「女の子がそんな所を触っちゃダメよ」と言われて、はっとなりました。
次の日に、コンビニで買った物を取りに行こうか迷ってたら、またあの変な気持ちを感じたい気持ちになり、怖いけどまた土手を歩いて昨日の草むらに行きました。
細い道を歩いて広い所に行くと誰も居なくて、コンビニの袋と買ったお菓子の空の袋がありました。
二泊三日の東京での出来事を胸にしまい自宅に帰りました。
それから私は自慰行為をする様になっていましたが、全然知らない人に触られてアソコを触られた時みたいには感じませんでした。
その年の秋も深まった頃にお母さんと喧嘩をして、薄暗くなった公園に一人でいたら知らない人に声を掛けられました。
ベンチに座って話してたら、その人は話ながら私の身体を触り始めました。
年齢的にはお爺さんに見えました。
田舎の公園に街灯も少なくて、その人の脚の上に座らされて、ズボンの上から股を揉むようにされると、東京でされた時の記憶が戻り、ムズムズしてたらズボンのお腹の所から手を入れてきて、その手はパンツの中にも入ってきました。
指先が割れ目の上の突起を触ったり、お尻の方を触り出して穴を探す様に割れ目の中を動いていました。
ムズムズしてきて脚を閉じたかったけど、我慢していました。
ブスッと穴の中に入ったのが分かりました。
少し中に入ったけど、ズボンを穿いてるのでそれ以上は無理みたいでした。
その日から、たまにそのお爺さんと会うことがあり、同じ様な事をされていました。
私からお爺さんに近付いた感じなので、触られても嫌じゃなかった。
と言うよりかは、触って欲しかったのかも。