私の家族は両親と私の三人暮らしで団地住みでした。
同じ棟の中にも同年代の友達も居ました。
その中でよくみんなが集まる部屋がありました。
私より4才上の竜也君の家でした。
竜也君も一人っ子でした。
でもちょっと怖い雰囲気もありましたが、私達には凄く優しくて頼もしい存在でもありました。
私が「暇だから遊びに行っていい」と電話したら「一人だけどいいよ」と言われてダッシュで竜也君の部屋に行きました。
ドアの鍵は掛かっていません。
「こんばんは、お邪魔します」と勝手に上がって竜也君の部屋に行きました。
部屋に入るとタバコの臭いだと分かりました。
何事も無かったようにベットに座りました。
竜也君は床に座ってゲームをしながら、缶ビールを横に置いてありました。
「ポテチ食べていいよ」と言われて、ラッキーと思い袋から1枚ポテチを取り出して口に入れたら「イテテテ」と言ってしまいました。
ゲームをしてたてが止まり「どしたぁ?」と言われて、「唇にしみたの」と応えたら「見してみ」と言われたから唇の端っこの切れてる所を見せたら「人に舐めてもらうと治りが早いらしいよ」と言われたから、「したら舐めてみて」と言うと本当にペレペロと舐めてきて、ちょっとタバコ臭かった。
「なぁさくら」と言われて「なに?」と言うと「おまえ、一人っ子て寂しくない?」と聞かれて。、私は強がって「そんなでもないし、近くに友達も住んでるし平気だったけど」と言ってしまいました。
「俺は一人っ子は嫌いだわ、さくらみたいな妹が欲しかったわ」と言ってくれて私も「私も竜也君みたいな兄貴が欲しかったわ」と言うと二人で納得していました。
「今日だけ俺の妹になんない?」とあの怖い雰囲気の竜也君からそんな言葉が聞けるとは思いませんでした。
私は「いいよ」と応えたら「したら、一緒に風呂でも入るか?」て言われて引くな引けなくて一緒に入るか事になりました。
竜也君のパンいちとかは見慣れてるけど、私の歯だかを見られるのは恥ずかしかったけど、強がってしまった以上には仕方ないと気持ちを変えました。
服を脱いでパンツも脱いだ竜也君に遅れまいと、私も服を脱ぎソフトブラとショーツを脱ぎ、竜也君とお風呂場に入りました。
明るい光で私の裸は竜也君にガン見されて、私も竜也君の変化しつつあるオチンチンに目が行って仕舞いました。
一緒にハスタブに入ると竜也君の方から私の体をタッチし初めて、ちょっとだけ膨らんでる胸を触り出してたから「お兄ちゃんって妹のオッパイ触ったりするの」と冗談で言うと「兄弟はスキンシップが大切なんだよ」と笑える答が返ってきました。
私もお湯のなかで竜也君の体を擽ったりしてやりました。
お風呂場の中で大騒ぎになっていましたが、竜也君が「俺のチンポ触って」と立ち上がるて、オチンチンは上を向いていました。
先っぽは、皮も剥けてて中の物がしっかり出ていました。
目の前に突き出されてるオチンチンを触ってみました。
本当にカチカチで驚きました。
ただ握ってるだけだったけど、手の中でピクンピクンしてるのが手に伝わって来ていました。
「ちょっと動かしてみて」と言われたけど、やり方が分からなかった
竜也君の手が私の手に重なり、上下に動かすようにされて、その様にしてたらいきなり、先っぽからピユッピユッと勢いよく何かが飛び出して、それが私の髪や顔に付いてしまいました。
手で拭ったら青臭い匂いがしていました。
竜也君の顔を見たら、目を閉じて息が荒くなってました。
私はバスタブから上がって、シャワーで紙と顔を洗ってると「この事は誰にも内緒な」と言われたから黙って頷きました。
何故か今度は「さくらのマンコ見せてよ、俺のチンポ見せたんだから」と意味ふだったけど、仕方なく見せる事にしました。
バスマットに寝そべる様にしてたら、股を開くと股の間に顔を突っ込んできて凄い近くで見られてしまいました。
ワレメを開いたり、まだ小さかったクリを触ったり、皮を剥いて直接触られて痛痒かったりもしてた。
ニュルと中に何かを入れられて変な気持ちになってた。
今までの指の感触とは違う感触で上半身を起こして見たら、竜也君が私のワレメを舐めてるのが見えました。
それが何度も繰り返されて、変な気持ちは増してきていました。
その間にも中をかき混ぜる様にされてて、チリチリとした痛みを感じていました。
痛みと変な気持ちが交互い感じていましたが竜也君が「試しにセックスしてみねぇ?」と言われて私も大人ぶって今まではそんなエッチな会話には参加してたから、ここで断ったらヘタレと言われたくなかったから、「いいよ」と強がりました。
いざ私の脚を開き、既にカチカチになったオチンチンを私のワレメに擦るようにしてたけど、上手く穴には入らなくて、ワレメを何度も突っついてたけど、途中で竜也君の我慢の限界だったみたいで、出してしまったみたいでした。
そのあと、3回目の勃起には時間が掛かったけど、それも失敗でその日は挿入する事は出来なくてやめました。