小さい頃、私の身近には変態がいっぱい居ました。
早いはなしロリコンがいっぱい居ました。
独身だった叔父さんや、年の離れた従兄弟とか近所のお爺さんとかに悪戯されていました。
でも、私はその行為を拒むとか嫌がる事はしていませんでした。
私の両親は飲食店を経営してて、そこそこ忙しかったけど若い年でマイホームも購入して返済する為に更に営業時間を延長して頑張っていました。
その分、定休日とかは身体を休めるために出掛ける事も少なかったです。
その両親の苦労を私は理解出来ていなくて寂しさだけを感じていました。
そんな中で、私に悪戯してきてた人達は優しくて、寂しかった私は構ってくれる人達になついてしました。
だいたいの人達は、最初は遊びの中でふざけて私の身体を触ってきて、私が嫌がったりしないと段々と触り方がエスカレートしてきて、二人っきりになると必ず私の身体に手を伸ばしてきていました。
悪戯していた人達は全員が下着の中に手を入れてきて性器を触ってきていました。
その行為に対しては罪悪感なんか全然ない頃でしたから私は嫌がらずに、その人達にされ放題だったと思います。
友達ともよく遊んでいましたが、いつも遊べる訳ではなかったからその時は一人で留守番をしてたり、一人で遊んでるとお爺さんに「遊びにおいで」と誘われたりもしていました。
お爺さんは、元は学校の先生だった人で宿題なども教えてくれたり、家の中に居て楽しめる遊びを教えてくれたりもしてくれました。
遊び飽きたりするとテレビを見たり、私が持参したDVDを見たりしながら私をあぐらの上に座らせて身体を触ってきて、テレビを見ながら私がそのアニメの登場人物を説明したりしてると必ず脚を擦ったりして、薄着の時は服を捲り上げてお腹を撫でたりされました。
撫でてた手が半ズボンの中に入ってきて、下着のゴムの所をすり抜けて性器にたどり着くと指を押し付けてある場所をグリグリとしてきたり、性器の溝の中を触られていました。
だいたいの人達の悪戯は同じように性器を触っていました。
でも一番構ってくれてたお爺さんとの行為は更に大胆になっていきました。
お爺さんには奥さんも居ましたが、アウトドアー派の奥さんはよく外出していましたからお爺さんと二人っきりになる時間は多かったです。
小学三年になった頃にはズボンや下着を脱がされてしまいました。
するとお爺さんは私の性器に口を付けて舐め始めました。
それを見て「お爺ちゃん、そんな所を舐めたら汚いよ」と言うと「可愛い子のここは舐めても汚くないんだよ」と言われたり「大切な人のなら舐められるんだよ」とも言われていました。
その様に言われると、とても嬉しかったし何よりも変な気持ちだったけど、小さいながらも何か気持ちが良かったのを覚えています。