その日に「お風呂で何して遊んでたの」と妹に聞くと「お手伝いしたり、おじさんに身体を洗ってもらったの」と言っていました。「どんなお手伝いをしたの」と聞いても妹は「内緒だよ」と言うだけでした。ある日の夜の事でした。お爺さんがお風呂に入ると言うので私も一緒に入る準備をしていたら、家の電話がなってお母さんが出るとお爺さんの知り合いからの電話でした。「ちょっと電話が長くなりそうだから」と言われて、先に私はお風呂に入っていると脱衣場に人が入ってきました。お爺さんだと思っていたら中に入ってきたのは息子さんでした。「爺さんは後から入るって」とそれだけを言うと、身体を洗って私が入っているとお湯に入ってきました。私が狭いかと思いお湯から出ようと立ち上がったら息子さんに手を捕まれて、立ったままの状態でお湯から出て息子さんの目の高さ位にある私の割れ目にも手を伸ばして来ました。またか!と思って息子さんの機嫌を損なわない様に黙って立っていました。乱暴に割れ目の中にあるクリトリスを親指でグリグリされました。気持ち悪くなる位に触られて本当に嫌でした。早く妹が入ってこないかと思っていました。両方の親指で割れ目を開き、下から中を覗くようにされてて人差し指で割れ目の中を触られて、中を指で押し付けると様にされて、ヌルッと膣の中に入れてきました。でも私の脚が閉じぎみだったか、そんなに奥までは入らなかったみたいでした。手を離してくれたのでバスタブから出ると息子さんも出てきて「そこに横になれ」と低い声でバスマットの方を指差して言われました。断ってお風呂から出れば良かったのだと思いますが、機嫌が悪くなるのが怖くて言いなりになってしまいました。お湯から出た息子さんのオチンチンはお爺さんのオチンチンより上の方を向いていました。私はそのオチンチンから目を背けてバスマットの上に横になると息子さんがしゃがみこんで、私の膝を曲げて脚を広げてきました。息子さんは私の広げられた股に顔を近付けてきて、割れ目に口を着けてクリトリスを口でキスをする様にしてきて、チュパチュパと音をたてながら吸ったりしているのを黙って我慢するしかありませんでした。息子さんは自分の指を口に入れて舐めてから私の割れ目を触りながら膣に入れてきました。膣口が広がるのが分かりました。中で指を動かされるとピリピリした痛みがしてて、止めてほしかった。お爺さんにされた時は我慢できたけど、息子さんに同じ事をされるのは嫌だった。息子さんは更に私の脚を広げると身体を近づくて来ました。そうすると私の割れ目に指より大きな物が押し付けられて膣口が広がるのが分かりました。更に押し付けられて「痛い」と大きな声を出してしまいました。それでも止めてくれなくて涙が出てきました。痛いと言うより、段々苦しくなってきていました。すると脱衣場のドアーが開く音がして、バンッとドアーが勢いよく閉まる音がすると息子さんは急いで、私の中に少し入っていた物を抜いて、またお湯に入っていきました。抜かれているのに、まだジンジンとした痛みが残っていました。私は痛みを堪えて、髪や身体も洗わないで急いでお風呂から出ました。痛みは少し和らいで、パジャマに着替えて居間に行くとお爺さんは息子さんの出てくるのを待っていました。私の顔を見ると「マキちゃん出るの早いね」と言われて「宿題をするの忘れてたから一回出たの」と誤魔化すしかありませんでした。「すぐに終わりそうかい?」と言われたから!咄嗟に「30分位はかかるかも」と返事をすると「マキちゃんの宿題が終わるの待ってようかぁ?」と言われ、少し悩みましたが、髪や身体を洗いたかったから「じゃ、お爺ちゃん教えて」と言
...省略されました。
宿題を終わらせてペンケースとワークを自分の部屋に置いて、お爺さんの居る居間に戻ると息子さんがお風呂から上がっていました。お爺さんとお風呂場に行き、着替えたばかりのパジャマと下着を脱衣かごに入れて、お爺さんより早くお湯に入ってきました。お爺さんはバスタブのお湯で身体を洗い流して、バスタブに入ってきました。その時のお爺さんのオチンチンは、ブラブラしててぶら下がっているだけでした。私はお爺さんと向かい合う様に、お湯の中で体育座りの態勢になるとお爺さんに抱き寄せられ、小さい子供が抱っこされるみたいに、お爺さんの身体を両足で挟む様に座らされました。髪を撫でなれながら「マキちゃんは本当に可愛い女の子になったね」と言われて照れてしまいました。優しく頭を撫でられるのが私は好きで、お父さんやお母さんや友達に撫でられるのが好きでしたから、暖かいお湯の中でされてたから頭がボーッとする位でした。暫くすると、お爺さんのオチンチンが前みたいに固くなりはじめて、そのオチンチンが私の割れ目辺りに当たっていました。お湯がゆらゆらと揺れると私の身体も揺れて、お爺さんのオチンチンに強く当たったりしてて変な気持ちになっていました。ちょっと前、息子さんにされてた時は本気で嫌でしたし、何も言わないで自分の好きな様にしてくる息子さんが嫌でした。私は、何かの事情で嫌いになった人は何気に避けたりする性格で、好きになった人には思いっきり親しく接していました。その日は、お湯の中でゆらゆら揺れながらお爺さんのオチンチンと私の割れ目が擦れていて、その間に学校の事や友達の話をお爺さんに聞いてもらっていました。お爺さんは優しい笑顔でうなずいて聞いてくれていました。お互いの身体を洗いっこしたり、私の髪も洗ってくれたりもしてくれて、お爺さんと私の仲は更に良くなっていき、私は素直にお爺さんに甘えていました。妹と私とお爺さんとで散歩に出掛けたりする様になって、祖父と孫の様になっていたと思いました。そして私が5年生の夏休みの時に、家の中には私とお爺さんの二人だけで、エアコンの効いた居間でお爺さんと寝転がってテレビを見ていました。添い寝する様にしなからテレビを見ていたら、お爺さんの手が私の髪を撫ではじめて「夏休みの宿題はやってるの?」とか「今度、どこかに遊びに行きたいね」とか話していました。髪を撫でてた手が私のお腹の辺りを撫ではじめて、その手がTシャツとキャミの裾から中に入ってきて、素肌を撫ではじめてて、その手が膨らみ始めてた胸に触れてきました。優しく指先で触られても、チクチクとした痛みがあったので「触られるとちょっと痛いの」と言うと「ごめん、ごめんマキちゃんも大人になり始めたんだね」と言われて、大人、と言う言葉に反応してしまいました。その頃「さすがお姉ちゃんだね」とか「大人になったね」と誉められると嬉しかった。お爺さん手はまたお腹を撫でてて、その手が抜かれてスカートの中のパンツの上から割れ目を揉む様にしてきました。仰向けにされて、私は顔を傾けてテレビを見続けて居ました。片足を持って脚を広げさせられると、今度はパンツの中にお爺さんの手が入ってきて、指先で割れ目の中を触ってきました。乾いてたのかお爺さんの指が引っ掛かる感じで中を触られると、痛痒い感じでした。一旦パンツの中から手が抜かれたのでお爺さんの方を見たら、指に唾を着ける様にしてからまたパンツの中に手を入れてきました。今度は少し滑りやすくなったみたいに動いているのが分かりました。私はまたテレビの方に顔を向けてテレビを見続けると徐々に滑りが良くなっていて「マキちゃんのオメコ見ていいかな」と聞かれたので、テレビを見ながら「いいよ」と返事だけをしました。スカートとパンツを脱がされて脚を広げると、エアコンの冷気で割れ目の中がスースーとしていました。「マキちゃんのここも大人になり始めたね」と膣口を触られていました。
...省略されました。
その日以来、息子さんの視線が怖く見えていました。やはり、お爺さんとしていた事を見られたのかと思い、何だか怖かった。それから何日かしてからお爺さんと約束したプールに連れて行ってもらうことになりました。私と妹はプールの授業で使うと紺色のスクール水着しか無くて、お母さんがお揃いの水着を私と妹に買ってくれたのを持って行く事になりました。受付で三人分の料金を払ってもらい、私と妹は女子更衣室で着替えてお爺さんの待ってる所に急ぎました。二時間位はたっぷり遊んでから家に戻りました。濡れた髪を乾かす事なく、私と妹は居間で寝てしまったみたいでした。うっすらと気が付くと身体を触られている感じがしていました。意識が段々はっきりしてくると下半身を触られているのが分かり、お爺さんかな?と思っていましたが、私の身体を触っていたのはお爺さんじゃなくて息子さんの方でした。息子さんは私が起きた事に気付いてないで、私は薄目で息子さんの様子を見ていました。息子さんの頭が、開かれている私の脚の間に近付けられ、そして私の割れ目を舐めているみたいでした。ヌメヌメした感触で気持ち悪かった。お爺さんにされてる時はそんな感じゃないのに、息子さんに同じ事をされるのは嫌だった。早く終わらないかな…と我慢していましたが、全然終わる感じではありませんでした。テーブルの上に置いてあった容器を手に取るとそれを息子さんは自分の手に垂らして、それを私の割れ目に塗ったのか一瞬ヒヤッと冷たい物を感じました。そのあと、まだ手に垂らすとゴソゴソしてたみたいですが、息子さんが私の身体に密着させてくると、冷たい物を塗られた入り口固いもを感じました。一気に入ってきて「痛い」と大きな声を出してしまいましたが、息子さんはその声に気付くと私の口を手のひらで押さえてきました。それでも止めてくれなくて、痛さのあまり手足をばたつかせたり、息子さんの身体から逃げるように頭を振ったりしていました。テーブルの向こう側に、まだ寝ている妹の姿が見えました。必死にその痛みから逃れ様うとしても、男の大人の人に乗っかかれて居た私には抵抗しても無駄でした。息子さんが動くたびに、痛さが増してて、脚をバタバタしてると妹が一瞬だけ動いて、目が開いた様に見えましたが、また目を閉じて寝てしまったみたいでした。初めて感じる一番の痛さでした。息子さんの動きが止まり私の身体から離れてくれましたが、痛さは収まらなかった。息子さんはタオルで自分のオチンチンを押さえる様にして、ズボンとかを抱えて居間を出ていきました。私は妹が目を覚ます前に急いでティッシュで股を拭くとティッシュが赤くなって、血が付いてたから入り口が切れたと思い焦りました。脱がされてたスカートとパンツを持ってお風呂場に行きました。その間も凄く痛くて、ヌルヌルした液体が脚に伝ってて、歩くたびに出てきてた。シャワーを股に当てて、割れ目から流れ出る液体や血を洗い流しても、膣口から出ていました。私は裸にプールで使ったタオルを身体に巻いて自分の部屋まで戻りました。鏡で自分の割れ目を映すと、膣口が赤く擦れた様になってて、まだ中からは血が出ていました。ティッシュを何枚も重ねて折って割れ目に当ててからパンツ穿いて服を着ました。そのまま自分のベットに横になって痛みに耐えていました。夕御飯の後、お爺さんに「お風呂に入ろうか」と聞かれたけど「お腹が痛いから止めとく」と言うとお爺さんはちょっと寂しそうでした。
...省略されました。
その日以来、息子さんと二人っきりになる事を極力避けていましたが、同じ家に住んでいる以上それは無理な事でした。二人っきりになりそうな時は自分の部屋に居る様にしていました。夏休みの宿題はほとんど終わらせて居ました。でも最後まで残ってた算数のワークを終わらせ様と自分の部屋で勉強をしていたら、お爺さんが「少しは休みながらやりなさい」とアイスを買ってきてくれました。居間に降りると出掛けていたと思っていた息子さんも居間にいました。息子さんもアイスを食べながらチラチラと私の方を見てきていました。私はお爺さんと話していたら、息子さんはアイスを食べ終わると無言で居間を出ていき、階段を上る音がしていました。アイスを食べ終えた私に横に並んで座っていたお爺さんの手が肩を揉み始めていました。「頑張って勉強してるから肩がこってるよ」と揉んでくれていました。本当はくすぐったかったけど我慢していましたが、お爺さんが座り直すとあぐらの上に私を座らせました。Tシャツの裾から手が入ってきて、キャミの中にも入ってきてお腹をを直接撫でてきました。小さい頃にお腹が痛くなると、お母さんやお父さんが撫でてくれると不思議と痛みがひくのが不思議でした。痼の様になっていた乳首辺りを触られると、チクチクとした痛みがあったから、乳首を触られたくはなかったです。お爺さんは乳首より、膨らみ始めてた胸を優しく揉んでだりしていました。お腹が撫でてくれるのが一番気持ちよかったけど、お爺さんの手はスエット生地のハーパンの股を揉んできました。柔らかい生地だったから、直接触られている様な感じでした。暫くするとハーパンとパンツの中に手が入ってきて「マキちゃん、ここは気持ちいい?」とクリトリスを指で触ってきて「あまり気持ちよくない」と嘘を言ってしまいました。本当はお爺さんに触られると、お腹の辺りがフワフワした感じになっていましたが、何か恥ずかしくて言えませんでした。あぐらの上で抱っこされてるみたいになってて、朝早くに起きて宿題をしていたら私は段々眠くなりかけていました。お爺さんの指は休む事なく私の割れ目を撫でる様にしたり、穴の中に入ったりしていました。ウトウトお爺さんの胸にペタリと背中を着けて眠りかけていました。「寝るなら自分の部屋で寝なさい」と言われたけど動きたくなかったので、そのまま目を閉じていたら眠ってしまったみたいです。居間で寝てたはずでしたが、目を覚ますと見覚えのない部屋の天井に気付きベットに寝かされているのが分かりました。それと自分が裸になっている事と、自分の下半身を触られている事にも気付きました。すぐに息子さんが私の顔を覗き込んできました。また痛い事をされる、と思うと嫌でした。立ち上がった息子さんも全裸で、オチンチンは固くなって上の方にを向いているのが見えました。「声を出したり、逃げたらどうなるか分かるよな」と言われて大人しくしていました。前にも見たボトルを手にすると、それを私の割れ目の上の方に垂らされるとヒヤリとした感じがして、割れ目を伝って流れ落ちるのが分かりました。息子さんはそのボトルをの液体を手のひらに取り、固くなっているオチンチンに塗ってから、私の割れ目に垂れていた液体を割れ目の中に塗りたぐり、穴の中にも指で塗るようにしていました。大きく脚を開かれて、そこに息子さんの身体が割って入ってきて、私の脚は息子さん太めの身体で更に押し広げられると、固いオチンチンが中に入ってきました。前よりは痛みは感じませんでしたが、苦しい感じはしてたし息子さんが動くたびにピリピリ痛みは走っていました。
...省略されました。