俺のストライクゾーンは10歳~40歳と幅広く、昔は随分JSのオマンコを堪能させてもらったが、最近はもっぱらデリヘルで遊んでいる。
ただ毎回デリヘル嬢には子供の頃に男の人に悪戯された事がないか聞いているが、先日面白い話を聞いたのでご披露する。
その嬢、ナオミさんの話では、JS5(11歳)の時、学校から帰るとお母さんが「これから出かけて来るけど、その間に野口さんという男の人が来たら、
上がってもらって待っていてもらって」と言って出かけて行った。
暫くすると、その野口さんが来たので上がってもらった。
するとお母さんから電話が来て、戻るのに1時間ほどかかるから、野口さんのお相手をしていてと言われた。
野口さんは、ナオミさんに、自分は或る雑誌の編集者で、今度女の子の身体の成長の特集をするので協力して欲しいと言って、
生理の事を色々聞いて来た。
その時、ナオミさんにはまだ初潮は来ていなかったが、生理の時に血が出る所とオシッコの出る所は違うのは知っているかとか、
自分でアソコを弄った事があるかとか色々いやらしい事を聞かれた。
実はナオミさんはいつ頃からかは覚えていなかったが、時々自分のアソコを弄って気持ちよくなっていたので、
正直にそう言ったところ、野口さんはとても喜んで、ではこれから一緒にやってみよう言って、
ナオミさんを自分の部屋に案内させ、ベッドに寝かされ、そっとスカートを捲られ、パンツの上からアソコを弄られた。
そしてパンツも脱がされて、直にアソコを弄られ、次に何かぬるっとしたなと思って顔を上げて見ると、何と野口さんが自分のアソコを舐めていた。
でも、舐められ続けていると、だんだん気持ちよくなってきて、気が付いたら自分で野口さんの頭を押さえていた。
野口さんは暫くナオミさんのオマンコを弄った後、立ち上がって、自分のズボンとパンツを脱いで、ナオミさんの目の前にオチンチンを出してきた。
ナオミさんはそれまで、風呂上りなどでお父さんのオチンチンは見た事があったけど、野口さんのそれは大きく、真っ直ぐ上を向いていて、そんなオチンチンは初めてみたものだった。
野口さんはナオミさんの手を取って、オチンチンを握るように言った。
握ってみると、固くて、温かくて、更に驚いたのはオチンチンの先っぽからヌルヌルした透明な液が沢山出ていた事で、オチンチンを握っていると掌がヌルヌルだらけになってしまった。
野口さんからオチンチンを舐めるように言われて驚いていると、さっきは僕が君のオマンコを舐めたんだからお返しだよと言われて、思い切って口の中に入れてみたけど、
大きくてなかなか口に入らなかった事だけ覚えている。
次に野口さんはまたナオミさんをベッドに寝かせ、足を大きく広がせて、オチンチンのヌルヌル液をオマンコと自分の指にたっぷり塗って、指を入れてきた。
野口さんが「痛い?」と聞いたけど、最初チクッと痛かったけど、その後は余り痛みは感じず、野口さんは人差し指や中指を入れたり出したりしていた。
そうこうしている内にお母さんが帰って来る時間になったので、野口さんは自分のズボンを履き、ナオミさんも自分のパンツを穿いて、
野口さんから「今日やった事は絶対にお母さんに喋ってはダメだよ」と言われたお母さんの帰りを待った。
お母さんが戻ると、野口さんとお話があるから外で遊んできなさいと言われて、暫くして家に戻ると、お母さんが大好きなケーキを出してくれた。
ナオミさんは今でも、あれは母親が自分を野口さんに売ったに違いないと思っている。