始めに、ここには恋人に言われて書き込みしてます。
小学2年の時に、鉄棒に跨いで乗っていると、マンコが気持ちいい事に気づいた私は
時々、夕方にみんなと別れてから一人鉄棒に跨がってオナニーの真似事をしていました。
鍵っ子で、7時過ぎまで誰も家には居ないので、日の高い時期は、一人で、遅くまで
そんな事をして遊んでいました。
先生に声を掛けられたのは小学6年の一学期でした。
5時になり、みんなが帰った後に、一人鉄棒に跨りオナニーの真似事をしていたときに
「そんな茶色い鉄棒に大事なところを擦り付けたら駄目よ」と大きな声で言われたのです。
先生とは、公園の前に有る団地の一階に有るパレー教室の先生で、もちろん女性です。
私が、恥ずかしさと驚きで黙っていると、
「ばい菌が入るよ。こちらに来なさい」とバレー教室に連れていかれました。
シャッターの閉まった教室には誰も居ませんでした。
先生は私に「マンコを消毒するからそこのマットに寝て、パンツを脱ぎなさい」と言いました
オナニーを見られた私は、他の人に知られるのが怖くて、素直に言う事を聞き
パンツを脱いで、足を開きました。
「消毒には唾液が効くから」と言った途端に、先生は、私のマンコを舐めました。
まだ、線でしかない私のマンコを広げたり、点でしかないクリを舐められて、初めての快楽を
私は味わいました。たぶん30分くらいは、先生にイジメられていたと思います。
最後に先生から口止めをされましたが、もちろん人になんか言えず、黙っていました。
2回目の快楽もすぐに味わいます。翌週くらいに公園で一人でいると、先生が声を掛けてきました。
また誰も居ない教室に入り、体育用マットに寝かされると、今度はパンツだけではなく
服やスカート、シミーズも脱がされ全裸にされて、マンコを舐められました。
2回目は、初めての時よりも強い快感だったのは、今でも覚えています。
それから先生と私は、月に2度程度は、レズの関係になっていきました。
夏休みには、先生も全裸になってくれて、マンコが私と同じでツルツルのパイパンだったのは驚きでした
そのとき、初めて先生のマンコを舐めさせてもらい、先生と恋人の気分になっていました。
先生は30前後のスタイル抜群な方、私には憧れの人でした。
今思えば、ロリコンレズのサド女で、男と寝るときは、変態マゾ女なんですけどね。
その後、先生の恋人に私は処女を奪われ、二人の性玩具になりますが
それは、また、恋人が書き込めと言ったときに、また来ます。