私は、ド、が付くほどの田舎に住んでしました。
そんな田舎の公園で知り合ったお爺さんとの事です。
それまでは一人で公園を散歩する姿は見掛けていましたが、ある日一匹の小さな犬を連れて公園に来ていました。
その姿を目撃して、犬好きの私はすぐに掛けよってベンチに座って居たお爺さんに「撫でてもいいですか」と聞くと「いいよ」と微笑みながら言われたので、しゃがんで茶色のフワフワした毛の感触の頭を撫でると、凄く喜んでじゃれ着いてきました。
トイプードルと言う犬種だと教えでもらいました。
名前を聞いたら「プーさんだよ」って最初くまのプーさんを思い浮かべました。
プーさん、私の手や膝を舐めたりスカートの中に顔を入れてきて、クンクン臭いを嗅いでいました。
家では犬が飼えなかったので、公園に犬の散歩に来るお爺さんを待っていました。
一緒に遊んでた友達は、犬や猫が苦手だったのでお爺さんには近付いては来ていませんでした。
そんなある日に「知り合いから珍しいワンちゃんを預かってるから友達と見に来るかい」と言われたので、友達に話したら「犬は怖いから…」と言われて仕方なく友達と別れてお爺さんの家に行きました。
家に行って、部屋に通された私はプーさんと遊んでしました。
小さいプーさんの視線の高さに合わせて手足を着いて四つん這いで遊んでたら、突然に私の上にのしかかってきました。
突然だったので、えっ!?てなって居たら、スカート越しのお尻に何かが当たっていました。
「こら、やめなさ」とお爺さんの声が聞こえると、のし掛かってた人が離れました。
振り替えって見たら、人ではなくてプーさんの親かと思うくらい似てたけど、プーさんの何倍もあるワンちゃんでした。
お爺さんの説明だと、スタンダードプールと言う犬種のロッキーと言う名前だと教えてくれました。
私にのし掛かって来たのは挨拶みたいな行動だと教えてくれました。
確かに、犬を飼ってる友達の犬も遊びに行くと、よく脚にしがみ着いて来てた。
その後も、遊びに行くとロッキーは四つん這いになってる私の後ろからのし掛かって来ていました。
その度にロッキーは私のお尻をツンツンしていました。
その後ロッキーは部屋の隅っこで寝ていました。
プーさんとロッキーと一緒に遊びたかったのに、ロッキーはあまり懐ついてくれませんでした。
お爺さんに「なんでロッキーは懐いてくれないの」と聞いたら「ゆずちゃんがロッキーに心を開いてないからかも」と言われてしまいました。
私はそんなこと無いと思っていましたが「もっとロッキーと仲良くなれる方法があるよ」と言われて私はロッキーと仲良くなりたいからお爺さんにお願いをしました。
するとDVDのデッキをセットするとテレビの画面には外国の男の人と女の人が裸で何かをしている動画でした。
女の人が四つん這いになってて、男の人が女の人後ろからのし掛かってた動画でした。
女の人も男の人も幸せそうに見えました。
「こんな具合に、ロッキーとゆずちゃんも仲良くなれるんだよ」と言われて私はロッキーと仲良くなれる様に頑張る事にしました。
お爺さんは「いきなりは大変だから、お爺ちゃんが手本をしてあげるよ」と言われてスカートとパンツを脱ぐ様に言われましたが、私が躊躇っていると「ロッキーと仲良くなりたいんでしょ」と言われて決心して、お爺さんの目の前でスカートとパンツを脱ぎました。
私のお祖父ちゃんとはまだ一緒にお風呂に入っていたから、私のお祖父ちゃんだと思う様にしてみました。
「とりあえず準備運動ね」と言われて仰向けに寝かされて、下半身裸のままの脚を左右に開かされました。
その時「目隠しするね」と顔にタオルを顔に被せられました。
「じゃ、ロッキーがナメナメするからね」て言うと私の股をペロペロと舐める様な感触を感じました。
目隠しされていたから少し怖かったけど、ロッキーと仲良くなりたい一心で我慢していました。
ニュルと初めて感じる感覚でした。
チクチクした感じもしていましたが、何をされているのかは分かりませんでした。
でもある一箇所を触られるとフワフワとした感覚になっていました。
「はい、今日の練習は終りね」と言われて顔に被せられてたタオルを取ってもらいました。
練習が終わったあと「練習してロッキーと仲良くなるまで、この練習の事は誰にも内緒だからね、みんなを驚かせて上げよう」と言われ私もお爺さんの意見に賛成しました。
それからは、学校の帰りとかにお爺さんの家でロッキーと仲良くなる為の練習をしていました。
もぉ、お爺さんの前で裸になるのにも慣れてて、自分から脚を左右に開いて待ってから、ペロペロされるよりかは、ある一箇所をグリグリされるのが好きになっていました。
そんな事が6年生になってからも続いて、いつからかは忘れたけど、目隠しする事も無くなってて、ロッキーが舐めてたのじゃなくお爺さんが舐めてたのが分かったけど、あのグリグリされる気持ちよさが忘れられなくて、普通にお爺さんと裸になって遊んでいました。
ロッキーは元の飼い主さんが迎えに来てて、部屋にはプーさんと私とお爺さんだけになっていました。
そんな中で、お爺さんは私の中に固くなってるオチンチンを入れてきました。
痛みはあまり感じなかったし、出血もありませんでした。
6年生の夏休み前に、女の子の身体の仕組みや生殖行動を習い、お爺さんは私に生殖行動をして居たのだと分かり、それ以来はお爺さんの家には行っていませんでした。
ただ今思えば、初潮前で良かったと思いました。