叔父さんはどの様な思いで私に性的虐待をし始めたのかは分かりませんでした。たぶん、4年生の時にされた事を両親に打ち明けていたらこんな事には成らなかったと後になって思いました。さんざん私の身体を触ったり、その行為を写メったりして満足すると何事も無かった様に帰って行きました。一番に信用して安全な人間のはずの身内からの行為に人間不振にな、更に叔父さんにより私は追い詰められる様になりましたそれはエアコン無しでは耐えられない猛暑日が続く夏休みの日でした。両親は仕事に出掛けて家には私達子供だけでした。私は自分の部屋で夏休みの宿題をしていました。暫くすると1階の方から「お姉ちゃん、叔父ちゃんがアイス買ってきたから食べる?」って大きな声で弟が叫んでんいました。叔父ちゃん、と言う言葉に私は夏なのに身震いがしました。兄弟が居るから安心して宿題をすすめていました。時計を見ると10時近くになってたから兄は部活に出掛けてしまっただろうし、弟に声を掛けられてからだいぶ時間が過ぎたから叔父さんも帰ったと思っていました。英語の宿題を始めようとしてたら、ガチャ、とドアーの開くと音がしました。弟がアイスを持ってきてくれたのかと思いました。「ひろみ、休憩したら」と言う声に私の身体は固まりました。弟ではなく叔父さんでした。机の上に置かれたカップのアイスは私の大好物のアイスでしたが、なぜか嬉しくなかったです。私の肩越しから覗き混み「ほぉ~英語の勉強してるのか」と興味無さそうな口調で話し掛けてきました。すぐにTシャツから出てる私の腕を撫でながら「叔父ちゃん英語は苦手だったな」と言いながら気持ち悪い触り方で撫で続けていました。それからすぐにTシャツの上から胸を揉んできました。私は身体を強張らせていました。でも、すぐに触るのを止めてくれました。安心したのも束の間でした。イスから引きずり下ろされ床に押し倒されてしまいました。私はどうする事も出来ないでいました。Tシャツとキャミを捲り上げられ、叔父さんが胸に吸い付いてきました。乳首を吸ったり、指で触ったり揉んだりしていました。叔父さんはスカートの中に手を入れてショーツを脱がそうとしていました。強引に脱がされ叔父さんの手が太もも伝って割れ目に当てられました。突起を指でグリグリしたり、割れ目を指でなぞったりしていました。ごつごつした指で触られヒリヒリと痛さが増して叔父さんの手から逃げようとして脚を閉じようとしたら、叔父さんの脚が邪魔して閉じられない様にされてて我慢するしかありませんでした。叔父さんが起き上がり、吸われたりしてた胸にエアコンの風が当り涼しく感じました。やっと終わった…と思ってたら、脚を広げられるとそこに叔父さんは顔を近付けて、そしてヌメヌメと胸を舐めてた様に割れ目を舐め始めました。チクチクした痛痒い感触やヌメヌメとした感じの物が自分の性器を這い回る感じは悪夢でした。早く終わって…と思ってたら、さらに脚を広げられた股の間に叔父さんは身体を押し付けてきて次の瞬間には凄い痛みが襲ってきました。咄嗟に「お兄ちゃん助けてぇ」と声を出していましたが、お兄ちゃんは部活に行ってしまってるのに私は叫び続けました。口を押さえられ、声が出せないようにされてしまいました。
...省略されました。