家によく叔父さんが遊びに来ていました。
独身でそこそこお金も持ってて、家に遊びに来る時はおみやげやお小遣いをくれました。
私と弟はこの叔父さんが大好きで、よくアグラの上に座りテレビを見たりお話しするのが好きでした。
四年生になると「もぉ小さい子じゃないんだから叔父さんに抱っこしてもらったらダメでしょ」とよく母親に言われていました。
父親にはそんな事をされた記憶が有りませんでした。
母親が居ない時や、台所で夕飯の料理をしている時によく叔父さんのアグラの上に座っていました。
学校の話や見ているテレビのアニメの話をしていると決まって叔父さんは私のスカートの中にてを入れて太もも撫でてきます。
そしてパンツの中に手を入れてマンコを触ってきていました。
溝をなぞったり、クリを触っていました。
母が買い物に出掛けて弟は友達の家から帰って来てない日に起きた事です。
いつもの様に叔父さんが遊びに来ていました。
「忍、調味料無いから買ってくるか留守番よろしくね」と言うと私と叔父さんを残して買い物に出掛けてしまいました。
母親が出掛けてすぐに私は叔父さんのアグラの上で股を触られていました。
その日は、触られてすぐにカーペットに横に寝かされてパンツを脱がされてしまいました
またかぁ!?と思って居るとやはりそうでした。
家に私と叔父さん以外に誰も居ない時にさるてたんですけど、パンツを脱がすと叔父さんは私のマンコを舐めてきました。
それを我満すれば母親には内緒でお小遣いがいつもより多く貰えてました。
その日も目を閉じてると、ズボッと違和感を感じました。
何だろう…と思ってたら更に中に入ってきててピリピリとした痛みを感じていました。
そんな事が何回も有りました。
お小遣いはめっちゃ貯まりました。
五年生の時に、また下だけ裸にされ、散々舐めたり指を入れたりした後に、私に叔父さんは固くなったオチンチンを押し付けてきました。
叔父さんの唾液か私から出た液でヌルヌルになってるマンコは叔父さんのオチンチンを受け入れてしまいました。
激痛が走りました。
終わったあと、ヒリヒリして出血も止まりませんでした。
叔父さんが帰った後に母親が帰ってきました。
股が痛いし、出血が止まらないでパンツは真っ赤になってて、その事を母親に言うと母親はすぐに私をお風呂に連れて行きました。
私の服を全部脱がすとシャワーを私の股間に当てて、まだヒリヒリと痛むマンコの穴に指を入れて掻き出していました。
その日を境に叔父さんは家に遊びに来なくなりました。
六年生の時に、男女の身体の違いやセックスの事を知りました。
叔父さんも触ったり、舐めたりしてるだけならまだまだ内緒の関係は続いていたと思います。
セックスも中1の私にしたなら母親になんか話さなくて、お小遣いをいっぱい貰って関係は続いてははずです。